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科学に関するcohey_capのブックマーク (3)

  • CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!2011.09.23 10:2910,073 satomi 天地が引っくり返る大ニュース! 欧州原子核研究機構(CERN)がニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと1万6000個が光速より速く到着してしまったそうですよ!! これが当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。 実験では素粒子ニュートリノをジュネーブにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。すると2.43ミリ秒後に到着。このヒットした時間の記録は国際研究実験OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatus)の粒子検出器

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  • 東大、シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功 | 日経プレスリリース

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    東大、シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功 | 日経プレスリリース
    cohey_cap
    cohey_cap 2011/04/16
    ぶっちゃけ、よくわからないんだけど、凄い!ってことはわかった。なんとなく。
  • PCの起動時間をゼロにする新開発「アトムトランジスタ」はまるで人間の脳 (DIGITAL DIME) - Yahoo!ニュース

    日常生活の中に大小様々なコンピューターが存在するユビキタス社会実現のためには、技術的に克服されなければならない壁は多い。 例えば、デバイスの起動時間を極限まで短くすることや記憶データを安定的に保存することだ。このため、高速で立ち上がる半導体や電源を切っても記憶を保持する不揮発性のメモリーが必要とされてきた。「アトムトランジスタ」は、物質・材料研究機構(長谷川剛 主任研究者ら)と大阪大学、東京大学の研究グループが共同で開発した次世代トランジスター。 トランジスターとは、半導体(伝導体にも絶縁体にもなる物質)を組み込んだスイッチのこと。従来のトランジスターは、半導体中の電子を移動させてオン/オフさせていたが、上の図のように「アトムトランジスタ」は、電子ではなく金属原子を絶縁体の金属内部で移動させてオン/オフさせている。この時、移動する原子の数がとても少ないので、動作時の消費電力が従来と比べ

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