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ブックマーク / www.narinari.com (1)

  • 雪上に佇む“パンツ一丁の男”、不気味すぎる芸術作品に批判殺到。

    米マサチューセッツ州にある名門女子大学で、いま、芸術を巡る騒動が起きている。同大学付属のミュージアムが屋外に展示している、夢遊病の男性を芸術的に表現した“パンツ一丁のおっさん”像が「気持ち悪すぎる」「大学の精神に反している」「何を考えているのか」と学生の怒りを買い、撤去を求める署名活動が広がっているのだ。 米紙ボストン・グローブなどによると、この問題が起きているのは私立の名門女子大学・ウェルズリー大学。同大学付属のデイビス・ミュージアムが、2月3日よりキャンパス近くの道路沿い空き地に屋外展示を開始した米国の現代芸術家トニー・マテリさんの作品が、あまりにリアルで不気味と、一部の学生が声を上げた。 この男性像は白いパンツのみ着用し、全身裸、も履いておらず裸足だ。ゾンビのように両手を前にだらんと出し、薄くあけたような目で、彷徨っている雰囲気を見事に醸し出している。マテリさんは以前より刺激的な作

    雪上に佇む“パンツ一丁の男”、不気味すぎる芸術作品に批判殺到。
    cohey_cap
    cohey_cap 2014/02/08
    不気味というか普通に怖い。
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