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法とにゃに関するcoinlockerのブックマーク (3)

  • 意志に自由があるという信仰 - 地下生活者の手遊び

    みたび自由についてなる再反論をいただきましたにゃ。しかし、反論の呈をなしてにゃーのだが。 まず「意思*1の自由」についてにゃんが、脳内でどう考えようがそりゃ確かに自由ですね、という論点については前エントリ追記ですでに触れているんだけどにゃ。 脳内お花畑の自由はあるよにゃ。想像の中でなら快楽殺人も民族浄化もやり放題。 公務の執行を妨害する自由を語っていたエントリにつっこまれて、脳内お花畑の自由にまで後退せざるをえなかったのに、まだ誤読とかレイヤーが違うとか言えてしまう面の皮の厚さにまず乾杯。 さらに、脳内お花畑の自由をして、根源的な自由などという庇い方がなされる強靭な心臓にさらに乾杯。 他者の根源性 僕は最初からlever_buildingのいう自由には他者が不在であるといってきましたにゃ。強者の論理であるともいってきましたにゃ。何度でも確認する必要があるのだけれど、lever_buildi

    意志に自由があるという信仰 - 地下生活者の手遊び
    coinlocker
    coinlocker 2008/07/15
    『自由意志は存在するのか』という問いを哲学の先生に問われて窮したことを思い出す。
  • 認められた時にだけ自由がありえる(追記アリ) - 地下生活者の手遊び

    風姿花伝の話は後回し。ごめんね>楽しみにしてくれていたヒト なぜ僕が公務の執行を妨害する自由は たいせつだよに我慢がならなかったかを考えてみると、そもそもあの論考で言及されていたのは僕の理解する意味合いにおける「自由」の概念とは何もかかわりのにゃー醜悪な奇形的まがいものをもって「自由」を論じているつもりになっているのを見たからでしょうにゃ。自由がdisられているので腹が立ったんだよにゃ。さらにいえば、lever_buildingのカス理屈は地位に由来する責任もdisっている、つまり自由主義を否定しているにゃ。許しがたい。 しかも、ブクマコメを見るに、lever_buildingのエントリが自由のある側面を論じたものであると考えているお歴々までいるではにゃーか(馬鹿には見えにゃーヒトも多いにゃー)。ちょいびっくりにゃんぜ。 例えばid:CrowClaw は 話のフレームがずれている気がする。

    認められた時にだけ自由がありえる(追記アリ) - 地下生活者の手遊び
    coinlocker
    coinlocker 2008/07/10
    個人的には『といったことは確かに不適切でしたにゃ』や、『ああ、切々と』のあたりにこの人の持つセンスを感じる。
  • 他者がどこにもいない自由(追記あり) - 地下生活者の手遊び

    公務の執行を妨害する自由は たいせつだよが我慢ならにゃー。ブクマコメントもつけたけど、こちらでも書いておくにゃ。 他人が「めいわく」と感じようが 感じまいが、他人に危害をくわえることになろうが なるまいが、わたしの行動は、わたしにとって可能な範囲で、制約されることなく自由です。 然り、それはそうだろにゃ。現実にすべてのニンゲンを監視することなんざできにゃーのだから。 いっぽう、ほんとうに こわいのは、反対に「ひとをころす自由」を否認するような かんがえかたです。かれらは いうでしょう。「われわれは ひとをころす自由を みとめられていない」と。しかし、あなたの「ひとをころす自由」を みとめないのは、《だれ》(あるいは《なに》)ですか。「法律」でしょうか。それとも、「ケーサツ」でしょうか。 かりに、「ひとをころすのは、法律で ゆるされていないから、自由ではない」と かんがえる ひとが いたと

    他者がどこにもいない自由(追記あり) - 地下生活者の手遊び
    coinlocker
    coinlocker 2008/07/09
    『あ、いっておくけど、公務の妨害を執行するのは大事だと僕も思うにゃ。』とな。/ ↑てっきりネタにしてあるのだと思ってました。
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