ストレス性じんましんの症状を訴えている春名風花 - 画像は2012年10月撮影のもの はるかぜちゃんの愛称で知られる子役の春名風花が、ストレス性じんましんの症状を訴えている。顔や手足に発疹が出ただけでなく、かゆみもあるという。 23日に一部ユーザーとツイッターで議論を展開したはるかぜちゃんは、翌24日朝に「きのう、きらいな人の名前をついったに書いてしまってから全身にへんなブツブツができて止まらないので、病院に寄ってから学校にいきます」と体の異変を報告。「なんか顔も手足もブツブツになってるぬ(ω)全身水玉もようできもちわるいぬ」とツイートした。 「心が顔じゃなくてからだに出るタイプ」と自身を評したはるかぜちゃんはフォロワーから「ストレス性のじんましんじゃない?」との指摘を受けたほか、かゆみが止まらないといったじんましんの症状を訴えている。 ADVERTISEMENT その後、同日夕方にツイッ