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2011年4月18日のブックマーク (2件)

  • 「与える」から「自ら立ち上がる力」へ 日本ユニバの活動紹介(3) | 佐々木俊尚公式サイト

    なぜ日ユニバは被災地支援を行っているのか 孤立被災地への支援活動を行っている「日ユニバ震災対策チーム」の活動については、これまでに2回このブログで紹介してきました。「被災地に救援物資を! いま私たちに求められていること」という3月17日の記事、そして3月19日の「被災地で何が起きているのか、そしてNPOはそこでどんな活動をしているのか」という記事です。 4月の第1週にふたたび日ユニバを取材してきました。代表の横尾良笑さん、そして上野清彦さん、森啓太郎さん、土井香織さんに話をうかがいました。記事化が遅れましたが、ここで取材結果をまとめておこうと思います。 日ユニバはもともと災害支援のボランティアを行う団体ではありません。母体となっている日ユニバーサルデザイン研究機構は、ユニバーサルデザインの取り組みを推進し、「ユニバーサルデザインコーディネーター(UDこ」という資格の認定を行ってい

    coki-coki
    coki-coki 2011/04/18
    自立出来る事って大事だね。
  • 災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声 なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか | JBpress (ジェイビープレス)

    美化することなく、英雄扱いすることなく、感謝も、慰労も求めておりません。ただただ、被災者の安心と被災地の復興のために必要な装備と、活動に対するご理解をいだたきたくて、国民の皆様にお伝え致します。 1.被災地の実情 多くの被災者は、想像を絶する悲しみや心身の苦痛を伴いながらもなお、冷静さを保って不自由な生活に辛抱されておられます。 しかしながら、被災地の現実は、きれいごとや美談ばかりではありません。 被災地では、地震および津波発生以来、避難者の自宅への不法侵入による窃盗や、ドラッグストアやスーパーからの商品窃盗、銀行その他のATMや金庫の破壊および盗難、車両の給油口をバールでこじ開けてのガソリン窃盗なども発生しています。 被災者に生活物資を法外な値段で売りつける輩 また、地元住民ではない人たちが自警団の目や警察の巡回をかいくぐって窃盗行為を行ったり、東京ナンバーの車両が、避難所周辺でロウソク

    災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声 なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか | JBpress (ジェイビープレス)
    coki-coki
    coki-coki 2011/04/18
    自衛隊の予算を増やそうって気になった。涙出るわ。