西田亜沙子(終末トレイン月曜日!) @asakonishida ところで桐乃ちゃんが「ぬるぬる動くキッズアニメ」って言ってるけど、ぬるぬる動くって、ほめる時の言葉じゃないよね?一コマベタ打ちの動きの感覚のことだよね?広まるにつれて誤認されたままほめ言葉みたいに使われてるから、きりりんも間違ったまま使ってるって認識であってるよね?(?_?)
SF SEMINAR Top Page 2008.5/3(土) 15:00-16:00 磯光雄インタビュー・電脳コイルの世界 出演:磯光雄 聞き手:向井淳 20:00-20:45 磯光雄インタビュー番外編 あのSFセミナーで磯光雄監督を招聘した『電脳コイル』の企画が催されたとのこと。全く知りませんでした。不覚じゃー。 というわけでネットでレポートを探してみました。興味深いポイントを少し長文ですが、引用させていただきます。レポータの方に大感謝。 ◆磯光雄インタビュー レポート (ヒゲ抜き隊ブログ) (Blog きなこ餅コミック経由) アニメの表現力 私にとっては現実の人間を描くのも仮想のロボットを描くのも同じ。 どちらも「脳内映像を表現する」という意味で同じ。アニメはある意味で実写を超える、とか言うと危ない人扱いされそうだがw。 現実の女の子より脳内の理想の女の子のほうが可愛いように脳内映像
池谷裕二『進化しすぎた脳』 感想 1 「脳と無限の猿定理」 感想 2 「無意識の脳活動と芸術家の「半眼」」 感想 3 「脳のトップダウン構造と視覚」 前日の記事 感想3で眼からうろこの視覚論を知ったわけですが、そこからアニメやその他映像について考えてみました。箇条書きですが、まずは覚書ということで、、、。 これだけではわかりにくいと思いますので感想 3から先に読んでください。 ◆視覚のトップダウン構造からアニメと実写映像を解読(序論) ・アニメの動きは、複数の静止画から、脳内の視覚情報処理メカニズムが動きを生成する幻の映像である。1/24秒のコマごとに眼から入ってくる、視覚野にとってわずか3%の映像が、脳内の複雑な動きの処理メカニズムを駆動し虚構の(しかし脳内では認識される現実そのものとしての)映像体験をもたらす。 つまり残り97%は眼から入った映像ではなく、脳の別の処理メカニズムが生み出
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