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2010年1月6日のブックマーク (7件)

  • ネットもリアルも“ドタバタ”――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(前編)

    iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」と新城カズマ氏の小説「15×24」がコラボレートして実現した「エアノベル#15a24」――。同イベントは、現実の世界を舞台にユーザーが“物語の構成要素”となって作品を楽しむ代替現実ゲーム(ARG)として、2009年大晦日の東京で実施された。東京に潜む「ピンクのケータイを持つ男」を捕まえ、小説の登場人物を助けるために立ち上がった約20人(もしかしたらそれ以上?)の“捜索隊”と、ネット上で捜索隊を支援する無数の“協力者”が、セカイカメラやTwitterを駆使して情報を交換しながら真実に迫ったというエアノベルの様子を、mobile編集部から“一般参加”した「きゅうり」にリポートしてもらう。 小説「15×24」では、ネットに流出した1通の自殺予告メールをきっかけに、自殺を止めるべく立ち上がった「捜索隊」が大晦日の東京で真相に迫っていく――。今回

    ネットもリアルも“ドタバタ”――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(前編)
  • メモ:自己啓発本からニューエイジまで

    medtoolz @medtoolz 苫米地英人 さんのというのは、明らかにうさんくさくて、人もあえてそうしているそぶりがあるのに、中身見ると「なるほど」と思うことがけっこう書いてあるから困る。4分割して2番目ぐらいにそういうのがあって、4番目は絶対に宗教に流れて、セミナーの宣伝で終わる 2010-01-05 11:47:47

    メモ:自己啓発本からニューエイジまで
  • さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。昨年は動画でお送りしましたが、今年はテキストでお届けです。まずは2000年、皆さんは「インターネット博覧会」を覚えていますか? ■2000年代はインパクから始まった! 編集部:ここ10年のインターネットについて、お願いします。 ばるぼら:何それ(笑)? 段取りは? 丸投げ?……ええと、では2000年からのインターネットについて。 さやわか:まず2000年といえば……。 ばるぼら:2000年といえば……、インパクっていつでしたっけ。 さやわか:え、セカンドインパクト? ばるぼら:(笑)いや、インパク。 さやわか:あー! なんかありましたね。ほら、1

  • The Third & The Seventh on Vimeo

    The Third & The Seventh on Vimeo
  • 2000年問題児 :: Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)聖地巡礼

    平日の昼間からSteins;Gateの聖地巡礼をしてるのはドコのドイツだ!!! 俺ダアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!! Steins;Gateの魅力は他の問題児達に語っていただくとして 僕は作中の背景の元となった風景を撮影してきましたのでご覧ください。 (撮影協力:あやしる、せお、BL∀CK) ラジオ会館周辺 秋葉原駅周辺 中央通り周辺 UDX ダイビル周辺 その他(コインロッカー、メイド喫茶、裏通り) 神社 ほとんどの方が、ゲーム中に登場する神社のモデルを、秋葉原駅近くにある 柳森神社だと認識しているようですが 実際にモデルになっているのは、台東区松が谷にある秋葉神社だと思われます。 というか秋葉原マップさんの当該ページにそのまんまな写真があるので おそらく許可をもらってトレースしてるのだと思います。 え・・・許可取ってるよね?大丈夫だよ

  • 箱〇用ギャルゲー「Steins;Gate」が超絶泣きゲーらしい:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    coldcup
    coldcup 2010/01/06
    "泣きゲー"ではないと思う
  • “神ゲー”と話題沸騰! Xbox 360『シュタインズ・ゲート』超ロングインタビュー掲載

    10月15日に発売され、そのシナリオの完成度の高さから“神ゲー”、“感動して泣いた”という意見がユーザーの間で急増し、話題を呼んでいるXbox 360『STEINS;GATE(以下、シュタインズ・ゲート)』。作のプロデューサーである5pb.松原達也さんとシナリオを手がける林直孝さんに、電撃オンラインのギャルゲー番長・ごえモンがインタビューを行った――。 ⇒『STEINS;GATE』特集ページ掲載中! とまあ、硬い口調はこのあたりにしまして、あまりにも『シュタインズ・ゲート』がおもしろすぎ&好きすぎて我慢ができなくなった僕は、唐突に5pb.へ向かい一ファンとして松原さんと林さんにお話を伺ってきたわけですよ。そのインタビュー記事が、今ディスプレイの前でアナタが見ているこの記事です。作の開発経緯や裏話、小ネタなど、貴重なお話をたくさん聞くことができたので、ぜひ作をクリア済みの方にはご覧いた

    coldcup
    coldcup 2010/01/06
    "林:「トゥットゥルー♪」はですね、志倉が企画段階から絶対に入れろと主張してきた謎の言葉なんです。"