参考リンク(1):観客動員数を減らさないためにスターシステムを採用しない - ウェブ1丁目図書館 このエントリに出てくる、劇団キャラメルボックスの「ハーフタイムシアター」の話を読んで、考えさせられました。 僕のなかの「常識」としては「映画や舞台は、2時間くらいが基本線で、映画の場合は、90〜180分くらいだな」と。舞台も3時間を超えるものはそうそうないし、90分未満というのも、経験がありません。 なんとなく、そのくらいないと、ボリュームが足りないと感じそうな気がします。 (ただし、子ども向けには、60分とか80分の映画もあります。『きかんしゃトーマス』の映画が70分ちょっとしかなくて、「短いなあ」と思っていたのですが、ちょうど60分を過ぎたくらいの時点で、当時3歳の息子が「まだ終わらないの?」とゴソゴソしはじめたので、やっぱり、ちゃんと上映時間も考えられているのだなあ、と)。 最近どうも、
と、よく訊かれます。たしかに説明しづらい職業だと思います。 説明しづらいだけで片付けてしまっては身も蓋もないので、ぼくが知っているのはアニメのプロデューサーだけですが、簡単にご説明していきます。 まずアニメのプロジェクトでは大きくふたつのプロデューサー業務があります。アニメのオープニング/エンディングで流れるクレジットをご覧になるとわかると思うのですが、たくさんのプロデューサー表記がちりばめられています。最近だと十数人が多いのではないてましょうか。これをふたつに分類しますと エグゼクティブプロデューサー(企画)/プロデューサー/アシスタントプロデューサー/アソシエイトプロデューサー…… と アニメーションプロデューサー/ラインプロデューサー/制作プロデューサー…… となります。 後者は制作現場(つまりアニメ制作)の統括をしている制作チームのトップです。 そして前者がいわゆる本来のプロデュー
たろす@闇のお手紙おじさん @taro_22 とある個人アイマスPブログでの7thライブの感想で「コールが揃ってないのが嬉しかった、新しい人がいっぱいいるってことだから」ってのがあって、俺はその考え方が大好きです。今は揃ってないコールがこれから揃ってくるとか、考えただけでワクワクするじゃないですか 2014-02-23 23:33:32
7月7日生まれのキャラって多いなあ、と感じたことはないでしょうか。 あなたの好きなフィクション作品で、キャラが10人とか20人とか登場するようものがあったら、全員の誕生日を確認してみてください。 その中のひとりは、7月7日生まれだったりしないでしょうか。 部屋を見回すとダンガンロンパのパッケージが目に入ったので、これについて調べてみると…。 7月7日 → 舞園 さやか いました。 他にも、3月3日、5月5日、1月1日あたりも多いなあ、と感じないでしょうか。 これらも、ダンガンロンパについて確認してみると…。 3月3日 → 腐川 冬子 5月5日 → 十神 白夜 1月1日 → 日向 創(※続編のキャラ) いますね。 体感的に7月7日、5月5日、3月3日、1月1日あたりが誕生日のキャラは多い気はしますが、では実際どの程度の偏りがあるのでしょうか。 そこで、こちらのサイトです。 キャラクター誕生日
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