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ブックマーク / u-site.jp (3)

  • コンピュータに恥をかかされるということ

    コンピュータシステムは我々を不快にしてはならない。しかし実際には、不快な思いをさせられることは珍しくない。コンテキストを考慮するユーザビリティ手法は、そのようなユーザーエクスペリエンス上の社会的欠陥を発見することの助けになるだろう。 Computer-Assisted Embarrassment by Susan Farrell on June 12, 2016 日語版2016年9月20日公開 コンピュータシステムは決して人間に害を与えるようなことをしてはならない。そして、そこには、ユーザーに恥をかかせたり、不快にしたりしてはならないということも含まれる。かつて1942年に、Isaac Asimovはこの“危害を与えてはならない”という原則を彼のロボット工学3原則の第1条とした。しかし、コンピュータは人を傷つけない、というこの基的な状態にいまだ我々は到達できていない。デジタルテクノロジ

    コンピュータに恥をかかされるということ
    coldcup
    coldcup 2016/09/27
  • KinectのジェスチャーUI: 第一印象

    ジェスチャーには一貫性がなく、コマンドははっきりしない。警告は見落としやすく、確認ダイアログは不便である。でも、プレイは楽しい。 Kinect Gestural UI: First Impressions by Jakob Nielsen on December 27, 2010 日語版2011年2月22日公開 Kinectは体の動きによって完全にコントロールできるというビデオゲームの新しいシステムである。なんとなくWiiに似ているが、コントローラーは用いない(そして、テニスで攻撃的なスイングをしていて、Wiiのリモコンスティックを手から離してしまい、リビングルームがめちゃくちゃになるというリスクもない)。 Kinectはビデオカメラを通して、ユーザーを観察し、手や腕、脚、全体の姿勢等の身体の部位から構成されるジェスチャーを認識する。例えば、私はKinectのフィットネスのプログラムから

    KinectのジェスチャーUI: 第一印象
  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    システム状態の可視性(ユーザビリティヒューリスティックNo.1) 7月3日 現在の状態を伝えることで、ユーザーはそのシステムをコントロールできていると感じ、目的達成のための適切な行動がとれるようになり、最終的にはそのブランドを信頼するようになる。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
    coldcup
    coldcup 2007/09/25
    ヤコブ・ニールセン
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