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Google Chrome Out of Beta Party に参加してきました。場所は渋谷のセルリアンタワー7F、グーグル株式会社のカフェテリア。 目新しい情報としては、Google Chromeのボツになった機能に、マウスジェスチャーがあったそうです。デモを見せてもらいましたが、戻る・進むで Gmail のような矢印のアイコンが表示されていました。なんでも、大人の事情によりボツになったとか。フィッシングサイトでアバターが吹き出しで警告してくれるのもボツ。MS オフィスのクリッパーや冴子先生みたいなものだったのでしょうか? 開発においては、ブラウジングの速度を最重要視しているそうです。パッチを投入すると、自動で複数のページを表示させて、結果がすぐに数値ででてきて、遅くなっていると名指しで怒られるそうです。デモでやっていた英語のページは秒間10ページくらいのすごい勢いで表示されていました
現在、市場で生じている景気後退の原因が何であれ、無料製品サービスの市場は、時が経つにつれて、回復傾向をたどるだろう。それゆえに、Microsoftのコア事業である「Windows」および「Office」に対抗し、引導を渡す企業が現れるのも、もはや時間の問題となっている。 しかしながら、アプリケーションやデータが、ますます「クラウド」環境で実行されるようになるにつれて、それらのアクセスにはブラウザが使われるため、ブラウザがどれほどこの流れを率いるものとなるのかに関しては、まだ不透明な部分も多い。 すでに筆者は、Mozillaの「Firefox」ブラウザが、Internet Explorer(IE)のシェアを奪いつつ、市場シェアの拡大を続けているため、Microsoftは、ブラウザ市場において、かなり厳しい競争にさらされていることを伝えてきた。とはいえ、さらにMicrosoftにとって災いとな
Google Chromeを入れると何故か常駐するGoogleUpdate.exe 何故かしょっちゅうアクセスに行くGoogleUpdate.exe 何故かGoogle Chromeを起動しなくても常駐するGoogleUpdate.exe いい加減うざいのでこれを切っちゃう方法を紹介します。 まー何番煎じかは分かりませんが。 msconfig、タスクの2つから取り除かなければいけない模様です。 以下の二つを実行してください。 1-1)「コントロールパネル」→「タスク」 1-2)「GoogleUpdate」の項目があるのでこれをクリック 1-3)ダイアログの下の方「実行する(~~~)」のチェックを外す 2-1)「スタート」→「ファイル名を指定して実行」 2-2)「msconfig」と入力する 2-3)「スタートアップ」のタグより「Google Update」があるので探す そこについているチ
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