『monogocoro ものごころ』は、「mono=物」「mono=唯一の」と「ものごころ=物心」を引っ掛けて、そのサービスやモノ達から私(3+4)が『受けた印象』をベースにした情報スクラップ。 一応更新は不定期。休みの日は基本お休み。 ※正しいスペックなどは、情報源にアクセス&確認を。 category アイデア (2332) デザイン (1438) 空間, 建築, 都市 (1006) インスピレーション, 発想 (951) テクノロジー (734) アート, 芸術 (689) 愉快, 面白い (674) 乗りもの, 移動手段 (630) ツール, 工具, 道具 (571) グリーン, エコロジー(環境) (499) ガジェット, 電子機器 (439) Web, インターネット (436) 子供 (403) 広告, CM (402) Make, 手作り, DI
マイクロソフトがヘッドホンを使わなくても、周囲の人に自分がしている会話を聞かれる心配がない「バーチャルヘッドホン」のアルゴリズムの開発に取りかかったそうです。 これを使うことによって、オフィスや公共の場所でSkypeなどの音声通話ソフトなどを使わないといけない場合、これまでのように周囲の人に自分がしている会話を聞かれることや、周囲の音に紛れて相手の声が聞こえにくくなることを懸念してヘッドホンを使う必要が無くなるとのこと。 ヘッドホンが手元になくても音声通話が可能になることや、ヘッドホンのコードに悩まされずに済むことなどを考えると、とても便利かもしれませんね。 詳細は以下の通り。 Technology Review: Computer Speakers for Your Ears Only この記事によると、現在マイクロソフトのIvan Tashevという研究者のチームが開発に取りかかってい
マイクロソフトが手がけるマウスやキーボードなどのハードウェアは、人間工学に基づいたデザインを取り入れており、その評価も高い。その舞台裏には、人間工学の専門家やリサーチャー、エンジニアなど、約200人ものスタッフがいるという。 マイクロソフトは9月13日〜15日(米国時間)に行ったイベントHardware Launch Event 2006で、いかにハードウェアに力を注いでいるかを記者たちに説明してきた。そこでふと疑問に思うのは、「なぜソフトウェア会社がハードウェアをこれほど真剣に手がけるのか」ということだ。 この答えは明快だった。「ハードとソフトの垣根がなくなってくる。ソフトの会社がハードにも積極的にかかわっていかなければならない理由はそこにある」と、Worldwide Director of Marketing & Partner Development Microsoft Hardwa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く