聞く方を中心にして心の扉を開く！ santamind.hatenablog.jp 悩みの多くは、 人間関係にあると言います。 人とぶつからない ようにするためには、 相手の話しを、 よく聞くことなのです。 話し上手より、 聞き上手になる。 これが人と仲良くなる、 極意中の極意なのです。 先に好きになり好かれるは人生の究極！ santamind.hatenablog.jp 口を中心にしないで、 耳を中心にするのです。 「それは、 どうなっているんですか？」 「なぜ、 そう考えられるんですか？」 というように、 自分と対立 しそうな意見の時こそ、 相手に聞く ようにするのです。 自分と違う考えこそ面白い、 そう捉えれば良いのです。 自分と違う意見が理解できれば、 それだけあなたという 人間の幅が広がるのです。 自分と同じ意見の 人だけ受け入れていたら、 何の成長もなければ、 面白くも何ともない

どうも『枕の掃除』です。 今回はタイトル通り予告は最高に面白いのに本編が残念だった映画を紹介したいと思います。 もしかしたら映画本編も面白かったよ！っとおっしゃるかたっもいるかもしれませんが、そこは何と言いますかご容赦ください。 ゴッド・ブレス・アメリカ 映画『ゴッド・ブレス・アメリカ』予告編 あらすじ 余命いくばくもない中年男はある日人生に絶望し自殺を試みるも、はたして本当に死ぬべきなのは自分なのかと考え始める。 自分よりももっと死んだ方がいい奴らがいるのでっはないか……！？ 男の世の中への逆襲が始まる。 だいたいこんな感じです。 予告を観てもらうとわかると思うのですが、この映画の魅力はポップな人殺し！ 我ながらに恐ろしい表現ではありますが、まさにポップな人殺しこそこの映画最大の魅力です。 見ているだけでイライラする奴らを片っ端から銃で撃ち殺す。 しかも楽しげな音楽にのせて！ こんなの面