2019年、当サイトで公開した記事の中からPocketにたくさん登録された記事やツイートされた記事をジャンル別にまとめました。今年を振り返りつつ、来年のWeb制作にも役立つオススメです。
ボタンのラベルに「送信(Submit)」や「キャンセル」や「はい/いいえ」しか使わない、という人は注意が必要です。ボタンのラベルはユーザーがボタンをクリックするための重要な要素です。間違った文言を使用していると、ユーザーは混乱し、作業量が増え、タスクにかかる時間が多くなります。 ユーザーがボタンを使いやすいよう、ボタンのラベルに使用する適切な文言の選び方を紹介します。 5 Rules for Choosing the Right Words on Button Labels by UX Movement ボタンのラベルに間違った文言を使用しない 1. アクションの動詞を使う 2. 正確な言い回しを使う 3. タスク固有の言葉を使う 4. 簡潔な言葉を使う 5. 大文字を適切に使う アクションをはっきりと伝える ボタンのラベルに間違った文言を使用しない ボタンの文言は、ボタンがどのように見え
ウェブデザインの善し悪しや品質は、感覚的に語られ決定されてしまうことがあります。例えば、デザイナーのセンスだったり、クライアントのフィーリングだったり、そういう経験はありませんか? ウェブデザインの要素や見せ方における機能性・情緒性をロジカルに解説したお勧めのデザイン書を紹介します。ノンデザイナーズ・デザインブックの内容をさらに掘り下げ、ウェブデザイン用にアレンジされています。 本書は本日、5/31発売! ウェブデザインに携わるすべての人、ウェブデザインを構築するデザイナー、そしてそれを評価するディレクターやクライアントが同じベースで円滑にプロジェクトを進められるようになる一冊です。 そのデザインになった理由、良いウェブデザインの条件、ウェブデザインにおける「品質」や「理想」。依然としてその答えは属人的であり、感覚的に語られ決定されていることも少なくありません。本書がそんな状況を改善し、ウ
Webサイトやスマホアプリのデザイナー・制作者、そしてクライアントにも役立つUI要素のデザインのチェック項目を紹介します。 ページに必要な要素、UIコンポーネントに必要な要素、あると便利な要素がまとめられています。デザインを始める時、そして最終的な成果物をチェックする時に、デザインに必要な要素が欠けていないか確認することができます。 Pages: Login このページに必要な要素 ロゴ 完全なロゴ、もしくはシンボルマークのどちらか。 タイトル ユーザーに何をさせたいかに関するコンテキスト。 アカウントの識別 ユーザーの一意の識別子。 パスワード 自分のアカウントにアクセスを許可するための安全なプライベートコード。 パスワードのリセット ユーザーは自分のパスワードを忘れてしまうかもしれません。 登録するためのリンク ユーザーがアカウントを持っていない場合は、このページにアクセスします。 オ
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