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  • 1万円分のお菓子の儲けは100円。それでもやっていける「二木の菓子」の販促術 | ライフハッカー・ジャパン

    『なぜ20円のチョコでビルが建つのか? アメ横・老舗『二木の菓子』門外不出の販促術』(二木英一著、秀和システム)は、上野・アメ横の老舗菓子問屋「二木の菓子」の専務取締役である著者が、経営・販促術を明かした興味深い書籍。 お菓子小売は驚くほど純利が少ない業界です。その中で、利益を上げ、事業を軌道に乗せていくのには、紆余曲折、さまざまな困難や、世間一般でいわれているセオリーだけでは立ち行かないことが多々ありました。(5ページより) それにもかかわらず現在まで商いを続けてきたのは、スーパーや百貨店などの大手企業にはない、「販促の知恵」を生み出し実践してきたからだとか。では、その知恵とはどのようなものなのでしょうか? 序章「なぜ、20円のチョコで社屋が経つのか」から、基的な部分を引き出してみたいと思います。 普通に売っても儲からない 「二木の菓子」開店当初は、「大型の菓子専門店など絶対に成立しな

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    collectE 2015/02/10
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