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海外に関するcolloquially_originallyのブックマーク (3)

  • フランスが漫画大国になった歴史を「仏紙の40年の報道」から読み解く | フランスに根付くまでの40年間

    フランスでも非常に人気が高い日のマンガ。その評価は初めから高かったわけではなく、長年かけて徐々に定着していったという。日のマンガはフランス社会でどう受け止められてきたのかを、仏高級紙「ル・モンド」上での40年以上の報道から読み解いていく。 フランス中が悲しんだ鳥山明の死 とうとう孫悟空が孤児になってしまった……。史上もっとも有名なマンガのひとつで、世界で2億6000万部を売り上げた『ドラゴンボール』の作者、鳥山明が68歳で亡くなった。3月1日のことだったが、遺族がそれを公表したのは1週間後だった。 こうして日から世界にマンガを広げた主要人物の一人がいなくなってしまった。仏紙「ル・モンド」にウィリアム・オーデュロー記者はこう記した。 「2013年にアングレーム国際漫画祭で特別賞を受賞。2019年にはフランスの芸術文化勲章『シュバリエ』を受章した。地方に暮らすことを好んだマンガ家の鳥山明

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  • 海外旅行で現地の古本屋に行くとたのしい ~ミャンマー古本屋めぐり :: デイリーポータルZ

    海外旅行で、現地の古屋に行くのが好きだ。 もちろん、現地の言葉はおろか、英語でさえ「HELLO」と「HERO」の区別もつかないほどの英語音痴である。 それでも、現地で古屋を見つけたら必ず行くことにしている。 先日、ミャンマーに行ったので、ヤンゴンにある古屋を巡った。 ビザ免除になったミャンマー ミャンマーは、今年(2018年)の10月より1年の間、30日間の観光ビザが、日人(と韓国人)は免除になった。パスポートを持ってふらっと行けば、入れてくれる国になった。(とりあえず、1年間は) で、せっかくなので、ミャンマーに行ってみることにした。 パゴダです(スレーパゴダ) ぼくのミャンマーの予備知識は、アウンサンスーチーさんと、ビルマの竪琴。以上である。 『ビルマの竪琴』とは、肩にオウムを乗せ、竪琴をつまびく中井貴一に向かって「水島ぁ、一緒に日に帰ろうー」というやつだが、伝わるだろうか。

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  • 旅の醍醐味と言えばそうなんだけれど…あまりにもひどすぎたヤバいホテルでのアルアル|カラパイア

    旅は良いものだ。日常から離れ、様々な見聞を広げてくれる。だがしかし!ホテルのチョイスはミスるとえらいことになる。 ホテル代を節約した結果、ありえない非日常が待ち構えているのである。それも旅の醍醐味と言えばそうなのかもしれないが、ここでは割とマジでヤバい、ホテルの仕様を見ていくことにしよう、そうしよう。 1.電源に届かないコーヒーポット この画像を大きなサイズで見る 2.巨人気分を味わえる天井の低い部屋 この画像を大きなサイズで見る 3.シャワーヘッドが苦行僧 この画像を大きなサイズで見る 4.フリーwifiっていうけど、wifiが通じる場所は部屋の隅 この画像を大きなサイズで見る 5.自分の部屋は257なんだけどどっちにいけば? この画像を大きなサイズで見る 6.壁から伸びる謎のコード、抜いたらどうなる? この画像を大きなサイズで見る 7.バスルーム丸見え。ラブホじゃないんだから。 この画

    旅の醍醐味と言えばそうなんだけれど…あまりにもひどすぎたヤバいホテルでのアルアル|カラパイア
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    colloquially_originally 2018/05/07
    何でこんなホテル作るんだろう
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