生物に関するcolobinanaのブックマーク (5)

  • 「ハリネズミが麻酔をかけられると…こんなにかわいかった!」歯の検査をしているときの写真 : らばQ

    「ハリネズミが麻酔をかけられると…こんなにかわいかった!」歯の検査をしているときの写真 そのままでもかわいらしいハリネズミですが、ぐっすり眠った時の姿はいっそうかわいいそうです。 歯の検査のため、麻酔で眠らした時の様子をご覧ください。 1. 「麻酔の前に体重測定。彼はちょっと重めだね」 2. 「それじゃあ、麻酔するよ!」 3. 「プラスチック容器に入れられて麻酔ガスを吸入。彼は何が起きてるかわかってません」 4. うとうと。 5. 麻酔が効いて、ぐったり。 6. 「検査の邪魔にならないよう、獣医がピンセットで舌を移動」 7. 「ハリネズミは44の歯を持っていて、そのすべてが完璧だった!」 8. 「こんどは酸素吸入で回復」 9. 「まだちょっと眠いみたい」 10. 「眠いながらも警戒中。検査も完璧だったし、とても健康で良かった!」 なるほど、小動物の麻酔のしかたはこうした器具を使うのですね

    「ハリネズミが麻酔をかけられると…こんなにかわいかった!」歯の検査をしているときの写真 : らばQ
  • 朝起きたらカメが風呂場で産卵してた

    みすみたかね U ゚∀゚U @1965Nightbird 足の脱力感がものすごく賢者モードに見える RT @narupajin 亀は適度に水分がある場所に産卵するらしいけど、目の前が風呂場だからだとか、そんな適当な感じでいいらしい pic.twitter.com/pfqwD5iLgU

    朝起きたらカメが風呂場で産卵してた
  • 『むしコラ』 ベニシジミのメスのセクシャルハラスメント回避行動

    2013年10月30日掲載 【ベニシジミのメスのセクシャルハラスメント回避行動】 セクシャルハラスメントは人間だけのものではありません。逃げ回るメスに対してオスがしつこく求愛するという光景は、非常に多くの動物で見ることができます。オスから執拗に交尾を迫られると、メスは怪我をしたり求愛を逃れようとして天敵に見つかりやすくなったりすることがあります。それほどひどくなくても、餌をとったり産卵したりするところをオスの求愛によって邪魔されるのは甚だ迷惑な話です。しかし、メスの方も被害を受けているばかりではありません。実はセクハラへの対策を進化させているのです。 ベニシジミ(シジミチョウ科)では 図1: ベニシジミ(Lycaena phlaeas daimio)。気温が低い時には日光浴のために翅を開いていることが多い。 (クリックで拡大します) 野原や路傍でよく見かけるベニシジミという蝶がいます(図1

  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
  • 川崎悟司『トリケラトプスの姿勢について』

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 「トリケラトプス 」 全長9m、体重は8トンの巨体を支える力強い四肢、 目の上に伸びる長大なツノと後頭部には分厚い大盾のようなフリルを もつという頑強な体躯をもつ恐竜である。 同時期、同地域に生息した暴君竜ティラノサウルス とは宿敵という イメージが色濃くあり、 ティラノサウルスとともに恐竜時代の終焉の時を生きた恐竜だ。 化石もよく発見されているためか、よく研究もされており、 ご存じのようによく知られた恐竜のひとつでもある。 しかしトリケラトプスには長い間物議をかもしていた ひとつの大きな謎があった。 それが「前足の姿勢」である! 恐竜の仲間は 哺乳類や鳥類のように足は体に対して垂直に伸びている 直立歩行型である。 当然ながら恐竜の仲間

    川崎悟司『トリケラトプスの姿勢について』
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