結婚に関するcolobinanaのブックマーク (7)

  • 西川史子の離婚から考える結婚の「正しさ」 - いいんちょさんのありゃあブログ

    11日、西川史子が離婚を発表した。メディア各社が一斉にこれを報道し、西川のコメントも読める。 興味深いのは、どちらかが浮気した…だとか、好きじゃなくなった…だとか、仕事が忙しくてすれ違って…だとか、そういう「わかりやすい理由」は書かれていないところだ。 1年にもわたって、話し合いを続けたんだそうだ。世の中に、1年にわたって会議がされる仕事がどれだけあるだろう?  あらためて、結婚が二者による「一大プロジェクト」なのだと思い知らされる。好きな者同士が同居したら成り立つ――そんな単純なものじゃないのだ。 ただ一方、何の気負いもなく結婚して、難なく結婚をこなしているようにみえる夫婦もいるわけで。 西川と彼らの間に、いったいどんな違いがあるのだろう? 西川は11日、結婚を発表した書面で、「『結婚とは、こうあるべきだ』とか、『夫婦とは、こうあるべきだ』と自分で結婚生活のハードルを上げてしまった私は、

    西川史子の離婚から考える結婚の「正しさ」 - いいんちょさんのありゃあブログ
  • 仕事やめたい

    先月結婚したばかりの、26歳女。 仕事がめちゃくちゃ不規則で、土日勤務のため、旦那と休みが合わない。 なかなか会えないので、睡眠時間ぐらいは一緒にいようということで、同棲の末に結婚結婚しても仕事は続けたいと思っていたので、そういうことに理解のある相手を選んだ。 私は東北の田舎出身で、主婦である母の立場の低さを見てきたので、男に負けないように負けないようにと思って生きてきた。 もっと言えば、「なんで出席番号は男子のほうが先なんですか」と教師に聞いたりするような、当にうざい子供だった。 それでしこしこと勉強して、いい大学に行って、なんとか有名な企業に入ることが出来た。 女もずっと働いていかなきゃいけない!と思っていたし、書くのがちょっと恥ずかしいけれど、今もアエラとか勝間和代とか読んでいる。 まあそういう系です。 ただそんな私が、結婚によって、いとも簡単に「仕事辞めたい」と思うようになっ

    仕事やめたい
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(1) いつまで新婚でいるつもり?

    隠してません 昨年8月に知人からプロポーズされて、交際期間0日のまま準備を進め、今年の4月25日に婚姻届を提出した。一緒に暮らしはじめて半年以上が経ち、8月には俗に言う結婚披露パーティーというやつも済ませた。いわゆる「新婚ホヤホヤ」状態なのだが、周囲にそう伝えたときの大興奮とは裏腹に、当人には今ひとつ実感がない。 最近よく「ええっ、結婚したの!? この春!? やだ、新婚さんじゃない、んもー、早く言ってよー!!」となじられる。憤慨される。じゃあいつ言えばよかったのよ、と我が身を振り返ってみても、たとえば仕事の打ち合わせの最中に脈絡なく私生活の話を切り出すタイミングなど滅多に訪れるものではない。 電話番号やメールなどの各種アカウントが変わらなければ、戸籍や現住所がどこへ移って誰と暮らしていようが、ソーシャルな人間関係にも影響は出ない。妊娠出産となれば話も変わるのだろうが……。 別に、隠していた

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(1) いつまで新婚でいるつもり?
  • 結婚も悪くはないかもよ

    http://anond.hatelabo.jp/20130907211741 うちの場合はお見合い、お互いに初めてのお見合いでそのまま結婚。お互いに「まぁ悪くはないしな」程度だったと思う。 結婚はそれぞれパートナーとの組み合わせの問題なのでケースバイケースだと思う。相手による場合もある。必ずしも幸せになれる訳ではない、という事は確実にいえる。 ただ結婚してみて面白いな、と思う事もある。 先日、茨城の大洗に行ってきたんです。ウチの場合、主にプランを立てるのは嫁さんで私は荷物持ち、金を出す担当、もちろん嫁さんのプランニングには不満はまったく言わない。 「常磐線で気軽に行ける旅館でヒットしたの」「○○さん、あんまり歩きたくないでしょう? ゆっくりするプランで」という訳でのんびりする予定で立てたらしい。 チェックアウトも終わって大洗アクアワールド行きのバスを待つ間、ホテルのロビーで待ってたんだけ

    結婚も悪くはないかもよ
  • 漫画家「佐藤秀峰」氏が離婚を有料メルマガで告白し「一色登希彦」氏のツイートを読むと面白い - Hagex-day info

    「ブラックジャックによろしく」でお馴染みの漫画家佐藤秀峰氏が、有料メルマガで離婚を告白。佐藤秀峰氏が、にインタビューするスタイルで公開されており、大きな注目を集めています。 ・佐藤秀峰×佐藤智美 「離婚インタビュー」前編(ブロマガ) イイところで有料化になっているが、これ以降は息子さんが書いた直筆の手紙写真と、元智美さんの「夫は屑だけど漫画全体のことは真剣に考えている」「子供には罪がないことを強調」している。でもって、「日沈没」「モーティヴ」「ダービージョッキー」の作品を持つ、漫画家の一色登希彦氏が、連続ツイートをしており、合わせて読むといろいろと楽しい。 3.11のあとに、友人だった多くの人との距離感が変わってしまったし、逆に多くの新しい友人も出来た。(3.11以前から変わらず友人関係を続けている友人も、もちろんいます)。震災と核事故のあとに、変わった人と変わらなかった人とに明確に

  • 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。のコメント欄 - iGirl

    ※「増田さん」というのは人物名ではなく「はてな匿名ダイアリーの俗称。また、それを利用する人たちのこと。」です。 ネタだとしてもマジレスします。 ■ 憂だ こっちが憂だ。あほか。こんな人がいつか子の親になってしまう可能性があることを考えただけでも憂。 上記エントリーを全文読んでもらえば分かると思いますが*1、内容は増田さん*2が彼女のご両親に結婚のご挨拶(許可?)をしに行ったけど断られたというお話です。*3 あー、もう今日は毒吐きまくります。だって久しぶりに激怒したんやもん。 吐きそう。緊張が頂点。密かにポケットに入れてきたウイスキーを少し飲む。 でも駄目だ。全く酔わない。 この時点で私なら別れるな。酒に頼るなよ。みんなそうなの、最初は「少しだけ。緊張したときだけ。不安なときだけ。ちょっとだけ・・・」そう言ってるうちにアルコール中毒になるんだよ。お酒が体からぬけなくなって、常にお酒の臭

    増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。のコメント欄 - iGirl
  • なぜ親の承諾が必要なのか?・・・二人だけでは結婚できない現状 - ohnosakiko’s blog

    先週は、結婚の約束をしているらしいカップルの男性が相手の親との初会学歴、収入について蔑まれ凹んだという増田の記事に同情が集まって、それに対し、結婚前提で相手の親に会うなら相手方のルールに則ってふるまうべきという激怒(激励?)記事が出てブクマを集め、それに対する賛否両論もいろいろ出て、結婚関連が大変に賑やかだった。 憲法24条に「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し」とあるように、成人であれば別に親の承諾を得なくとも、役所に結婚届を出すだけで結婚はできる。 だから結婚しようと決めたら、二人揃って「私たち結婚することにしましたんで、よろしくお願いします」という挨拶をすれば、双方の親への礼儀としてはそれで済むはずだ。そう言われれば親のほうも、「そうか。じゃ、まあ頑張りなさい」と言わざるを得ない。いい大人が自分の意思で決めたことを、いくら親だからって理由で反対したり文句つけたってしょうがない。

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