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飛騨に関するcolocalのブックマーク (8)

  • 全国のユーズドデニムファン待望のイベント〈尾道デニムキャラバン〉、次なる開催地は……

    writer profile Saki Ikuta 生田早紀 いくた・さき●インディペンデントな広告会社『ココホレジャパン』の新米アシスタント。生まれも育ちもド田舎の27歳。やばい芋ねえちゃんとして青春時代を過ごす。その野暮さは現在も健在! さりげなく韻を踏むことが生業です。 全国のユーズドデニムファン待望のイベント〈尾道デニムキャラバン〉が 岐阜県飛騨市古川町の〈円光寺〉で開催されます。 このキャラバンのもととなっている〈尾道デニムプロジェクト〉は、広島県尾道市が舞台。 「地元・備後地方で作られるデニムを漁師や柑橘農家、大工、住職など尾道のワーカーが 1年間ワークパンツとして穿きこむことで、 通常の加工では表現できない“リアルユーズドデニム”を創作する」 とてもユニークな取り組みです。 仕事や日々の生活の中で刻まれたシワや自然な色落ちなどの個性があふれる。 こちらのデニム、当初は1点1点

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  • 人口1700人の村に大学? 村そのものがキャンパスとなる学びの場

    writer profile Tatsufumi Shiraishi 白石達史 しらいし・たつふみ●2010年に飛騨に移住。世界中から旅人が集まるガイドツアー、SATOYAMA EXPERIENCEの立ち上げに関わり、2017年に独立。編集・企画・広報・珈琲を柱に、新しい暮らしを実践中。 飛騨への移住は何が違う? 仕事、住居、暮らしを支える飛騨コミュニティ 一覧はこちら 飛騨への移住は何が違う? 仕事、住居、暮らしを支える飛騨コミュニティ vol.1 世界中から集まる、多くの旅人の心を掴んで離さない飛騨。 観光地として有名な飛騨は、高山市・飛騨市・下呂市・白川村の 三市一村からなる広域エリアだ。 伝統に触れつつ、新しい生き方を実践できるこの地域には、 観光客だけでなく移住者が増えている。 地域で暮らすうえで、大きなポイントとなるのが、人とのつながり。 縁を感じられる地域には、移住者は自然と

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  • 移住して自分の仕事をつくる。思いきった方向転換を果たした起業家たち

    writer profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 Uターンして飛騨市で〈kongcong〉を立ち上げた千原誠さんと、 白川村に移住し〈ホワイエ〉を起業した柴原孝治さんに、 飛騨での仕事のつくり方について聞いた。 飛騨であえてクリエイティブディレクション 飛騨市古川町にある〈kongcong(コンコン)〉は、 一見カフェと見間違えてしまいそうなクリエイティブオフィス。 雪を連想させる名前。ともに雪国・飛騨出身でUターンしてきた 千原誠さんと森瀬なつみさんのユニットだ。 クリエイティブディレクターの

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  • Uターンしたらどう働く? 地元密着の仕事を選んだ若者たち

    writer profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 Uターンして高山市で飛騨信用組合に勤める古里圭史さんと、 下呂市でNPO法人〈飛騨小坂200滝〉に勤める熊崎潤さんの、飛騨での働き方を聞いた。 肉体労働から金融という異業種へ飛び込む 大学浪人&留年、就職活動もしなかったような男が、公認会計士の資格を取り、 いまでは飛騨のために働いている。 〈飛騨信用組合〉(ひだしん)の経営企画部長である古里圭史さんは、 一般的には遠回り人生を送っているようだが、 豊かな人生経験が、飛騨で人に会う仕事に生きている

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  • 地域の特性を生かしたアートスクール。移住者の教育と子育て

    writer profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 高山市で35年以上培ってきたアートやものづくりの土壌 〈ぽころこアートスクール〉では、35年以上前から高山で美術を教えている。 鹿児島から移住してきた弓削義隆さん・陽子さんの夫婦が始めた教室だ。 現在ではふたりに加え、息子の一平さんと奥さんの知嘉子さんも加わり、 4人で運営に当たっている。 親のアートスクール仕込みで自由奔放に育った一平さん。 現在は高山に落ちついているが、それまでは動き回っていたユニークな経歴。 高校までは高山で育ち、その後フラ

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  • 飛騨地方の珍しい郷土食って? 外国人観光客をも惹きつける高山市の注目スポットまとめ

    連載 飛騨地方の珍しい郷土って? 外国人観光客をも惹きつける 高山市の注目スポットと文化 あなたはなぜ飛騨を好きになったのですか? vol.004 〈 この連載・企画は… 〉 最近、飛騨がちょっとおもしろいという話をよく聞く。 株式会社〈飛騨の森でクマは踊る〉(ヒダクマ)が〈FabCafe Hida〉をオープンし、 〈SATOYAMA EXPERIENCE〉を目指し、外国人旅行者が高山線に乗る。 森と古いまち並みと自然と豊かな文化が残るまちに、 暮らしや仕事のクリエイティビティが生まれ、旅する人、暮らし始める人を惹きつける。 「あなたはなぜ飛騨を好きになったのですか?」

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  • あの映画の聖地から漬物ステーキまで! 飛騨市の注目スポットまとめ

    連載 あの映画の聖地から 漬物ステーキまで! 飛騨市の注目スポット あなたはなぜ飛騨を好きになったのですか? vol.003 〈 この連載・企画は… 〉 最近、飛騨がちょっとおもしろいという話をよく聞く。 株式会社〈飛騨の森でクマは踊る〉(ヒダクマ)が〈FabCafe Hida〉をオープンし、 〈SATOYAMA EXPERIENCE〉を目指し、外国人旅行者が高山線に乗る。 森と古いまち並みと自然と豊かな文化が残るまちに、 暮らしや仕事のクリエイティビティが生まれ、旅する人、暮らし始める人を惹きつける。 「あなたはなぜ飛騨を好きになったのですか?」

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