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2017年10月22日のブックマーク (2件)

  • 「日本礼賛番組」問題を、オアシスのノエル・ギャラガー御大に吹き飛ばしてもらおう。そして僕らは辺境人である。 - ぷLog

    「興味深い話やで‥。」 一読してそう思いました。コレ↓ bakazee.hatenablog.com いいテーマですよね。 僕も最近、気になっておりました。 是か非かの論争については、 コワ過ぎるので加わりませんが、 この手の番組でよくある、 外国の人に日を褒めてもらうという アプローチを見ていて、 思い出したことがありました。 ノエル・ギャラガー「なんなんだ、お前らはw」 説明不要の、世界的ロックバンド「OASIS」 の(兄ちゃんの方)が、ノエル・ギャラガーです。 会話にFU〇Kが多過ぎることで有名。 日のメディアのインタビューで、 こんな一幕がありました。 ― 日でもオアシスはファンがたくさんいますが、日のファンについての印象・感想を教えて下さい。 こんなことを聞いて来るのは、日人だけなんだよね!  世界中で日人だけが、相手がどういう印象を持っているかを聞いてくる。  アメ

    「日本礼賛番組」問題を、オアシスのノエル・ギャラガー御大に吹き飛ばしてもらおう。そして僕らは辺境人である。 - ぷLog
  • アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog

    好きなんである。宮崎駿が。 実は映画はそうでもない。 特にハウルとポニョは、何度も挑戦したが、 何がなんだかわからない。 映画の100倍、この人自体が面白い。 映画でしか触れないのは勿体ない、 という事で、 関連書籍をほぼ読破した自分が、今回は 巨匠が作成した「企画書」を紹介しようと思う。 最初に思ったのは、 「宮崎駿も企画書とか作るんだ・・・。」 まさかパワポ?と思ったが、 もちろんそうではない。 全て手書きである。文章のみ。 しかしこれがものスンゴい。 情熱がほとばしる、美文。 そして何より、 「企画書通りの映画になってる。」 という驚き。 企画意図の部分のみを 抜粋して紹介する。 時代背景を思い出しながら、見てもらいたい。 「耳をすませば」企画書(1993年3月) 混沌の21世紀の姿が、次第にはっきりしてきた今、日の社会構造も大きくきしみ、ゆらぎ始めている。時代は確実に変革期に入り

    アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog