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2017年11月19日のブックマーク (2件)

  • 紅葉の奥多摩むかし道を歩く【写真106枚】10キロって楽勝じゃんって思ってたけれど・・・ - 生かし屋さん。

    こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。先日、奥多摩に紅葉を見がてらウォーキング?ハイキング?山登り?をしてきました。前編「紅葉の大多摩ウォーキングトレイルを歩く【鳩ノ巣駅~鳩ノ巣渓谷~白丸ダム~数馬峡橋】」に続き後編、紅葉の奥多摩むかし道を歩きます。 奥多摩むかし道は奥多摩駅と奥多摩湖を結ぶ約10kmの道のりです。奥多摩駅~奥多摩湖はバスが出ていますので、片道を歩いてもう片道をバスで行くのが普通です。奥多摩駅の近くにはレンタルサイクルもあり、自転車でトレックリングすることも可能とのこと。今回は奥多摩駅~奥多摩湖までを歩き、奥多摩湖からバスで奥多摩駅まで帰ってきます。 「オーガニックお肉カフェ アースガーデン」で腹ごしらえをして、白丸駅へ。 奥多摩駅に到着。しばらく歩くと、むかし道の案内があります。多摩川に沿って、国道道411号線から少し離れた山道を歩いて奥多

    紅葉の奥多摩むかし道を歩く【写真106枚】10キロって楽勝じゃんって思ってたけれど・・・ - 生かし屋さん。
  • 「17歳、生まれて初めて自分の名前が書けた」 夜間中学卒を誇りに生きる男の記憶

    満州からの引き揚げ中に家族とはぐれ、戦争孤児として生きてきた男が、生まれて初めて自分の名前をかけるようになったのは17歳のころ。21歳で夜間中学に入り、文字と言葉を学んだ。 男の名は髙野雅夫(77)。今でこそ、夜間中学は不登校経験者や日で暮らす外国人たちの学びの場として注目されているが、かつては、法律で認められていないことを理由に国から廃止されそうになった。そんな動きにたった一人、立ち向かったのが髙野だ。 「俺たちにとって学ぶということは、ただ文字が書けるようになるってことじゃない。人間としての誇りと権利、そして差別と戦う武器となる『文字と言葉』を奪い返すことなんだ」。口ぐせのようにそう語る彼の生き様を、インタビューを通じて振り返る。

    「17歳、生まれて初めて自分の名前が書けた」 夜間中学卒を誇りに生きる男の記憶
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2017/11/19
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