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2021年11月6日のブックマーク (2件)

  • 撮ったままの写真の彩度を弄った写真をTwitterではよく見るが虚しくならないか?という意見に様々な感想 - Togetter

    多聞@スペース治部少輔 @TamongGP ご教授はありがたいけど、レンズすら現物をそのまま映すものではないことは知ってるんで… あと芸術なら許容って言い分も 嘘を以て芸術とする、なら解るけど 芸術なら嘘でも許される、はまた違うのではないかと思う。個人的には。 twitter.com/TamongGP/statu… 多聞@スペース治部少輔 @TamongGP 少なくともこの場所まで単車を走らせてこの写真を撮って加工した身としては、2枚目の写真には現地の紅葉から感じた暖かみも寂寞も感じないから芸術としてもクソだと思ったな。 あくまで個人的にはね。 あと画面がやかましくて眼が痛ぇ。

    撮ったままの写真の彩度を弄った写真をTwitterではよく見るが虚しくならないか?という意見に様々な感想 - Togetter
  • 食費は月700円…激安シェアハウスに住む若者たちの絶望。10畳に2段ベッドが3つ | bizSPA!フレッシュ

    新型コロナは多くの失業者を出すなど、“貧困パンデミック”とでも言うべき状況が生まれている。生活困窮層は分厚くなり、さらに下流の“底”がヒビ割れ奈落に落ちる人も……。そんなニッポンの貧困のリアルを取材した。 都内最安シェアハウスで希望が持てない若者の苦悩 引き戸の玄関を開けると目に映ったのは、10畳未満の狭小の部屋に押し込まれた鉄パイプの二段ベッド、しかも3つ。大きな窓がなく、室内の空気もどこか湿っている。1か月の家賃が2万5000円の、1畳にも満たないベッド上には、住人の生活必需品、洗濯物などが所狭しと置かれ、寝返りを打つスペースも残されていない。 ここは都内でも安さをウリにした、品川区にあるシェアハウス。住人の中心は20代の若者たちである。オーナーとして実際にここに住んでいる野村康太さん(仮名・24歳)は、激安シェアハウスを始めるに至ったいきさつをこう語る。 「2人兄弟の長男で母子家庭だ

    食費は月700円…激安シェアハウスに住む若者たちの絶望。10畳に2段ベッドが3つ | bizSPA!フレッシュ
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2021/11/06
    ここまで困ってはいなかったけど 20 代の時はつらかったな・・がんばってほしい 🐤