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ブックマーク / blog.hisway306.jp (2)

  • さらに老眼が進行したので「遠近両用」を諦めて「中近両用」眼鏡を新調する

    眼鏡を新調しました。私は30代後半からはっきりと老眼を自覚するようになり、初めて遠近両用眼鏡を作ったのが6年前。それからもジワジワと老眼は進行し再び見えづらくなってきたので、新しく遠近両用眼鏡を作り替えたのが2年前のこと。この眼鏡も4年くらいは使えると思っていたのですが、残念ながらその目論見は外れてしまいました。 今年に入ってから、眼鏡をかけているとあらゆる場面で見づらさを強く感じるようになり、ほぼ遠近両用眼鏡としては役に立っていないような状況。日中のほとんどの時間、パソコンのディスプレイ(ノート型だけでなく据え置き型も)を眺めてることになるのですが、それらが良く見えないストレスに苛立ち、さらには久々に慢性的な頭痛を引き起こすようになっていました。 これはたまらんと言うことで、視力を測り直してみると、近視と乱視はほぼ変わっていないものの、やはり老眼は一段と進んでいるとの結果が出ました。そし

    さらに老眼が進行したので「遠近両用」を諦めて「中近両用」眼鏡を新調する
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/04/27
    めがね
  • 15年間ノーメンテナンスで使い続けたロレックスExplorer IIをオーバーホールした顛末

    15年ほど前のことになるのですが、その頃はカメラではなくて腕時計がやたらに欲しくていろいろ買いあさっていた時期がありました。良い腕時計が欲しいというのは、ファッションや装飾品として魅力を感じるとか、純粋にメカとしての腕時計の機能美に惹かれるとか、いろいろ理由はあると思いますが、私の場合、半分くらいは見栄と虚栄心と自己顕示欲の発露、つまりは中二病であったとも思います。 そうは言っても普通に会社勤めのアラサーの若造に手が出せる範囲は決まっているし、にわか腕時計ファンの範囲を踏み外すほど深い沼には填まらず、自然とその熱は冷めて今に至ります。 そんな15年前、一時的な熱病にうなされていたときに手に入れた腕時計が、誰にでもわかりやすい王道の一、ロレックスです。まさに煩悩の象徴とも言うべき高級腕時計ブランド。高級モデルは車どころか家が買えるクラスのものがあると聞きますが、私が手に入れたのは、ボーナス

    15年間ノーメンテナンスで使い続けたロレックスExplorer IIをオーバーホールした顛末
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/04/23
    “機械式時計は一生モノ” ロレックス。 ホンモノ持ってたとしても、似合わな過ぎてニセモノに見えます。。
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