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菊地成孔に関するcolor_compositeのブックマーク (3)

  • 菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.j-wave.co.jp/original/jwavespecial/2010/10/00.html ナルオタの皆様こんにちは。 菊地成孔、ざっくり言うとジャズミュージシャンであり文筆家、彼が2000年代初頭に手掛けたエレポッププロジェクト、所謂「第二期Spank Happy」に絡めて、Perfumeと相対性理論のヒットの理由を語ったくだり。この「第二期Spank Happy」は、当時まだアングラサブカル誌だった「Quick Japan」にデビュー前に特集されたりして、とにかくカルト的な人気を博したのだが、自分にとってはそれはもう不快で不快でたまらない存在でもあった。当時のクラブに根ざしたテクノ/ダンスムーブメントの楽観主義を知っている人には、「Spank Happy」の醸し出すデカダンな退廃美が、80年代初頭に蔓延したあの気持ちの悪いアカデミズムやロマンティクスを連

    菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学
  • 菊地成孔と伊藤俊治の、遊び飽きかけている遊び人達へ|Numero TOKYO

    多彩な肩書きを持ち、音楽映画、グルメ、ファッション、格闘技などボーダレスな見識を披露するアーティスト菊地成孔と写真、先端芸術からバリ島文化まで幅広く専門とする、美術史家にして東京芸術大学美術学部教授の伊藤俊治。 アカデミックな2人が、世の中のニュースや日常の出来事、氷山のほんの一角の話題をダイナミックに切り崩し ディープに展開する、かなり知的な四方山話。 伊藤俊治 Toshiharu Ito 1953年秋田県生まれ。美術史家。東京芸術大学先端芸術表現科教授。東京大学大学院修士課程修了(西洋美術史)。美術史、写真史、美術評論、メディア論などを中軸にしつつ、建築デザインから身体表現まで、19世紀~20世紀文化全般にわたって評論活動を展開。展覧会のディレクション、美術館構想、都市計画なども行う。主な著書に、『裸体の森へ』『20世紀写真史』(筑摩書房)、『20世紀イメージ考古学』(朝日新聞社)、

  • Historie-1

    98年の10月から話は始まります。 岩澤瞳ちゃんがヴォーカリストに決定するまでを前半。決定してからライブが決まるまでの事を後半として、当時の日記及び、僕個人の方のオフィシャルHPである「GROOVE ID」に連載している「月刊菊地成孔」から、スパンクハッピーに関する記述の部分を抜粋、加筆修正した後に、時間軸に従って配列してあります。 これを読むと、瞳ちゃんが結局は一番最初に出会った女の子だったこと、そして何より僕の人生が、足を使って地道に探した証拠などではなく、道に落ちていた当たりくじをめざとく見つける視力と運だけでできてんだって事がよっく解ると思います。歳とって視力が落ちたらじたばたせずに潔く引退しようと思います。 文中、数名のヴォーカル候補の女の子が登場し、その2倍程の女の子が文章には現れないまま存在しています。彼女達全員に、どうせヤクザな愛とはいえ、かなり最上級の愛を捧げちゃいます。

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