タグ

2010年6月1日のブックマーク (5件)

  • その人の素顔|深町秋生×池上冬樹対談「言葉は生き残る。いつまでも生き残り、人の心を揺り動かす」

    第3回目は、文芸評論家の池上冬樹さん(聞き手は作家の深町秋生さん)。 10代、20代の思い出、翻訳家から書評家への転身、 人生を変えたとの出会いなどを話していただきました。 ■人生の分岐点/病気と高校の選択/国語学者との出会い ―― 池上先生と知り合って10年たちますが、その前からミステリ評論家、ハードボイルドの大家として池上冬樹という名前は知っていました。でも、その人がまさか山形にいるとは思わなかったですね。しかも同じ山形県立中央高校出身。いまでこそ中央高校といってもコンプレックスを持つ人は少ないでしょうけれど、昔はコンプレックスを持っていた人は多かったですよね。 池上 男子が入る高校としては東、南についで三番手ですよね。南高に行きたかったけど、中学3年生のときに膀胱炎から急性腎臓炎になり、1ヵ月入院して、結果的に内申書の評価が落ちた。この入院の体験も大きいんですよ。一カ月間

  • 一般人が立ち入れない「米国の秘密の場所」写真ギャラリー(2/11) | WIRED VISION

    一般人が立ち入れない「米国の秘密の場所」写真ギャラリー(2/11) 2008年3月28日 コメント: トラックバック (0) 核廃棄物貯蔵施設のチェレンコフ放射光 この光る物体はステンレス製の核廃棄物カプセルで、放射性物質が入っている。カプセルは水の入ったプールに沈められており、これら周囲の水が、放出される放射能を遮断する盾の役割を果たしている。 およそ2000個のカプセルが保管されているワシントン州南東部にあるハンフォード核施設は、米国で最も汚染度の高い廃棄物処理場の1つと考えられている。 「放射線は私が今まで撮影したことのない光源だったため、(写真を)撮る際に参考にできる資料がなく、できると信じてやるしかなかった」とSimon氏は振り返り、「ちょうど米国の形に似た配置のセクションを見つけ、そこを撮影した。これは大きな発見だった」と語った。 この青い光は、チェレンコフ放射と呼ばれる現象に

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 『ゴジラ』より怖い、その著作権 | WIRED VISION

    前の記事 動いている人々の目をスキャンする高解像度カメラ 『ゴジラ』より怖い、その著作権 2010年6月 1日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス社会 David Kravets Godzilla photo : courtesy Toho 原子爆弾の爆発によって、それまで眠っていた怪獣『ゴジラ』が目を覚ましてからすでに半世紀が優に経過した[最初のゴジラ映画は1954年。シリーズ作品はこれまで30作ちかく作られているが、今年3月には米国で新作映画が制作されると発表された。公開は2012年、制作はLegendary PicturesとWarner Bros] 爬虫類を思わせるとげとげのしっぽを持ち炎を吐くこの怪獣は、誕生以来ずっと、東京の中心部を恐怖に陥れてきた。だが、ゴジラの商標を所有する東宝(社東京)のために活動する弁護士や調査員たちに比べれ

  • 世界新記録!「不老不死生物」ベニクラゲ若返り実験で6回の若返りを成功させる(京都大学) : カラパイア

    紀伊民報の伝えたところによると、京都大学瀬戸臨海実験所の久保田信准教授(58)は、「不老不死」の研究材料として注目されるベニクラゲの若返り実験で、世界記録を更新する6回目の若返りをこのほど成功させた。 久保田准教授は「若返りのメカニズム解明に向け、今後もどんどん回数を重ねていきたい」と話しているそうだ。

    世界新記録!「不老不死生物」ベニクラゲ若返り実験で6回の若返りを成功させる(京都大学) : カラパイア