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2019年10月3日のブックマーク (2件)

  • ネーミングが他の言語ではまずい意味を持っている言葉・名前かどうかを調査できる「WordSafety」

    by woodleywonderworks 単語を入力すると、外国語でマズイ意味を持っているかどうかを無料で検索できるのが「WordSafety」です。19の言語から一度に検索することが可能で、新製品や新サービスのネーミングを決める際に役立ちそうなサービスとなっています。 WordSafety.com http://wordsafety.com/ WordSafetyの使い方は非常にシンプルで、調べたい単語を入力して「Check」をクリックするだけ。試しに「gigazine」と入力して検索してみます。 すると検索ボックスの下部に「結果がありません。この単語は使っても大丈夫でしょう」と表示されました。しかし、「世界には6000以上の言語があるので、もしかするとアマゾンのジャングルの奥深くに住む人々にとっては、『gigazine』はまずい意味を持つかもしれません」とも書かれており、WordSa

    ネーミングが他の言語ではまずい意味を持っている言葉・名前かどうかを調査できる「WordSafety」
  • 金属バットの「早口言葉」について―日本のお笑いを殺すのは誰か―|LiT_Japan

    まず最初に断っておきたいのは、この記事自体、誰も望むものではないということだ。 Aマッソの「漂白剤」ネタの煽りを受ける形で、金属バットの「早口言葉」というネタの一節が引き合いに出され、ネット上で話題になっている。「漂白剤」ネタの経緯については各自で調べて欲しい。ネタの前後の文脈が明らかになるまでは、彼女たちを批判するのはアンフェアだというのが私のとりあえずの見解だ。 金属バットを炎上させようとしている記事についても、ここでは引用しない。率直に言えば、読む価値も無い。ネタの全容についてはAmazon Prime「大阪チャンネルセレクト」内の「お笑いライブ 余韻」から参照するか、その他の方法で確認して欲しい。 笑いを解説することほど野暮なことは無い。だが、ここでは仕方なく件のネタを解説することにする。以下が問題になっているネタの一節を書き起こしたものだ。 小林「綺麗な早口言葉言おか。綺麗なみん

    金属バットの「早口言葉」について―日本のお笑いを殺すのは誰か―|LiT_Japan