一番左からインフィニットの永谷敬之さん、P.A.WORKSの堀川憲司さん(写真はスタッフ&キャストトークショー中のもの) 2015年10月25日(日)、イオンモール幕張新都心グランドスクエア/豊砂公園で開催された「SHIROBAKO」秋祭りで、スタッフトークショーが行なわれました。 トークショーには「SHIROBAKO」のプロデュースを担当したインフィニットの永谷敬之さん、P.A.WORKSの堀川憲司さんが登場。矢野エリカ役の山岡ゆりさん、安藤つばき役の葉山いくみさんの司会で、「SHIROBAKO」やアニメの制作裏話が語られました。 最初の話題は、声優オーディションではどのような点が重視されるかについて。作品内でもオーディションの様子が描かれていましたが、判断基準は人によって千差万別とのこと。永谷さんはキャラクターの勘どころを押さえられているか、堀川さんはスタッフの演技の指示にどれだけ臨機
前回、おそ松さんたちをディープラーニングで見分けるため、準備編としておそ松さんたちの顔画像を5644枚集めました。 今回はそれを用いて、ディープラーニングで学習させ、判別器を作って検証します。 集めた画像 人物 枚数 例 おそ松 1126 から松 769 チョロ松 1047 一松 736 十四松 855 とど松 729 その他 383 使用フレームワーク 最近GoogleからTensorFlowという新しいディープラーニングのフレームワークが発表されました。 会社のブログに使い方書いたのですが、まだ慣れていないので、今回はchainerを使います。こちらだとすぐに高い成果を上げているImageNetのNINモデル、4層畳み込みニューラルネットワークがサンプルで入っていますので、こちらを改良して使います。 imageNetの使い方は、こちらやこちらを参考にしています。 訓練データセット Im
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