うちゃか @sayakaiurani 街中に「うほ。」としか書いてない看板あって近づいた。絶対入っちゃいけない臭漂ってたけど、入っちゃった。「歴代の店長です」と壁写真紹介されたけど、みんなゴリラだった。これはヤバいからちょっと電話かかってきたフリして出ようとしたらすかさず pic.twitter.com/ioVH3sYuYY 2022-04-24 00:19:25
![「うほ。」としか書いてない看板あって近づいた。絶対入っちゃいけない臭漂ってたけど、入っちゃった。 #ゴリラによる人間のためのバナナジュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d6408e10db929676f7dc45e146889665503bd16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F73014a364f3cc32dc65ff5699c440ea4-1200x630.png)
この春、東京都立川市に新しい形の学校が誕生した。都立立川国際中等教育学校の付属小学校が4月に開校し、小中高一貫校としてスタートを切った。都内の小学校受験の動向にも変化をもたらしているという。どんな学校なのか。(塩入彩) 桜が舞う4月7日。ピカピカのランドセルを背負った児童が保護者とともに、立川国際の校門をくぐった。付属小の1期生となる新1年生は70人。小学校の校舎は今夏完成予定で、それまでは中等教育学校の敷地内の仮設校舎で学ぶ。 都立小中高一貫校の構想は、2012年に当選した猪瀬直樹知事(当時)の発案が発端だった。その後いったん白紙となるが、14年に就任した舛添要一知事(同)のもとで検討が再開された。「中1ギャップ」などの課題解消とともに、「世界で活躍し、日本の将来を担う人材を育成をめざす」として開校が決まった。 東京都に新しく誕生した立川国際小は、何が強みで、どんな教育をめざすのか――。
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