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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (4)

  • バイデザイン、地デジ対応のデジタルフォトフレーム

    バイデザインは、地上デジタルチューナーを内蔵したデジタルフォトフレーム「DP1001DW」を発売した。エディオングループ各店舗のみの取り扱いで、価格はオープンプライス。実勢価格は4万9,800円前後。体カラーはブラック、ホワイト、ディープブルーを用意する。 搭載チューナーは地上デジタル放送のみ受信可能。また、データ放送やネットワーク機能も省略しているが、EPG(電子番組表)は利用できる。 また、映像コーデック「DivX」(ディビックス)認証を取得しており、DivXコーデックを使用してエンコードした動画の再生にも対応する。 電源を切って待機モードに切り替えた際の挙動をスライドショー、デジタル時計、画面OFFから選択できる「d:Mode」に加え、画面の明るさを自動調整する「ディマー」機能も装備。 液晶パネルは800×480ドットの10.2型。アスペクト比は15:9。コントラスト比は300:1

  • 【2009CES】デジタルフォトフレームに新たなトレンドが

    でも盛り上がりを見せているデジタルフォトフレームだが、先行する米国でもそのブームは衰えていない。今回の2009 International CESでも多くのメーカー、ディストリビューターから新製品が出ていた。 低価格なスタンドアローンモデルが多くを占めるが、無線LANやUSBでのPC接続タイプが前回から増えており、一つのトレンドになりつつある。また、画質面で有利とされる有機ELパネルを採用したモデルも出始めているほか、これまで10型程度までが大半を占めていたパネルサイズから大型化を図った製品も出現している。 ここでは、会場で見つけた特徴的なデジタルフォトフレームを紹介する。 ■ サムスン サムスンブースでは有機ELパネルを使用したデジタルフォトフレームを参考出品していた。発売時期と価格は未定。

  • バッファロー、PicasaやFlickrに対応したデジタルフォトフレーム

    バッファローは、8型液晶パネルを搭載したデジタルフォトフレーム「PF-50WG」を12月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は1万9,800円前後の見込み。体色はブラックとホワイトを用意する。 IEEE802.11b/gに準拠した無線LAN機能を搭載したデジタルフォトフレーム。DLNAサーバー対応のHDDに保存した画像を表示できる。また、無線LAN経由でインターネットに接続することで、写真共有サイト「Picasa」および「Flickr」にアップロードした写真の表示も可能。独自の無線LAN設定システム「AOSS」に対応し、ワンタッチで同社製無線アクセスポイント(エアステーション)と接続できる。 液晶パネルは800×600ドット。視野角は上下120度、左右140度。表面にクリア加工を施し、写真をくっきり表示するという。角度調節可能な可動式スタンドを備える。内蔵スピーカーを備え

    colour_h
    colour_h 2009/01/22
  • アドテック、Bluetooth対応の8型デジタルフォトフレーム

    アドテックは、8型デジタルフォトフレーム「AD-DPF80」を12月上旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は2万4,800円。体カラーはブラック(AD-DPF80B)とホワイト(AD-DPF80W)をラインナップする。 前面にタッチパネル式の操作ボタンを配置した8型デジタルフォトフレーム。Bluetooth接続に対応しており、別売のアダプタを使用することで、対応機器とファイルの送受信が可能になる。また、内蔵バッテリーにより、約80分間の駆動も可能。 スライドショー、音楽再生、カレンダー表示に加え、体の縦横を検知して画像を自動的に回転して表示する機能を備える。 JPEG形式の画像表示のほか、MP3とWMA形式の音楽再生や、MPEG-1/2、AVI、MOV、3GP形式の動画再生に対応する。 対応メディアはCF、SDHC/SDメモリーカード、xDピクチャーカード。16GBまでの

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