Googleの新ブラウザのChromeが話題になっているが、ダウンロードページに行くと、Linux版は準備中ということ。別に今のところ不自由はしていないので待つ分には構わないのだが、ふっと、それならWineで使えないだろうかと思った。ただ、いつも使っているブラウザからだとダウンロードができない。Linuxと判断されて、対応していないからダウンロードさせてくれないわけだ。それならと、WineからIE6を立ち上げてアクセスしてみたが、やっぱりダメ。Googleは簡単に騙されてはくれない。 それならばと、いったんVirtual BoxでWindowsを起動し、そこからダウンロード。このexeファイルをLinux上に移し、ようやくWineから起動してみることができた。というか、起動はできなかった。やっぱりWineでChromeは使えなさそうだ。まあ、予想された結果ではある。 Wineを動かしたつい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く