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  • UIデザインにおけるナビゲーションのデザインパターンまとめ | ベイジの社長ブログ

    前回エントリーでは「UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴」として、ナビゲーションの種類を、機能的な側面から分類し、ご紹介しました。 続編となる今回は、ナビゲーションをデザイン的な側面からとらえ、形状、ふるまい(動き)、階層というの3種類の表現軸に分けて、ナビゲーションでよく使われているデザインというものを整理してみました。 形状のデザイン UIにおけるナビゲーション要素が、主にどのような形状でデザインされているか、というパターンをここではご紹介しています。 メニューバー メニューをボタン化し、バー状にまとめたデザインです。PCサイトのグローバルナビゲーションやローカルナビゲーションなどによく採用されます。 一覧性に優れ、一目でナビゲーション要素と分かるため、ユーザビリティに優れます。一方、ある程度の表示スペースを必要とするため、スマートフォンではあまり用いられない

    UIデザインにおけるナビゲーションのデザインパターンまとめ | ベイジの社長ブログ
  • 【保存版】検索エンジンの順位を上げる為の33のチェックリスト

    ツイート Warning: Undefined array key "Twitter" in /home/kigyo10/bizee.jp/public_html/wp-content/plugins/sns-count-cache/sns-count-cache.php on line 2897 0 シェア 0 はてブ 459 LINE Pocket 0 検索エンジンの順位を上げるためのSEO対策というのは勉強不足の人が行った場合、膨大な時間を使った割には大した効果が得られないことが多い。または逆に大きく順位を下げてしまうことすらあり得る。 それだけならまだいいが、結果として外部のSEO業者に依頼して自作自演の良くないリンクを大量に付けられて手のつけ様のない状態になっているということはよく聞く話だ。 ここでは、検索エンジンの順位に影響を与える項目を55個用意して影響度順にまとめてみました

    【保存版】検索エンジンの順位を上げる為の33のチェックリスト
  • ECもリアル店舗も使うコア顧客に「私だけのおもてなし」を提供してファンを増やそう - 予算200万円から始めるOne to Oneマーケ | 予算200万円から始めるOne to Oneマーケティング | Web担当者Forum

    2014年は「オムニチャネル元年」になると見られており、デジタル&リアルチャネルでのシームレスな購買利便性が大手小売業を中心に構築されつつある。 そんな中、ECとリアル店舗の両チャネルを利用する「オムニチャネル顧客」の存在が注目されている。 リアル店舗 → 地理的に近い顧客ECサイト → リアル店舗から遠い顧客この一見妥当に思える図式は、先進的な小売業で得られた知見によると「誤解」として否定されつつある。むしろ、リアル店舗を利用している顧客がECサイトも同時に利用しており、そうした顧客のブランドや売上に対する貢献度は相対的に高い。 オムニチャネルが格化し、複数のチャネルが利用されるようになると、接触・購買データを企業に提供する「オムニチャネル顧客」も増加する。このような顧客がシームレスな購買利便性の次に求めるものは、データに基づいた「私だけのおもてなし」となる可能性は高そうだ。 そこで今

    ECもリアル店舗も使うコア顧客に「私だけのおもてなし」を提供してファンを増やそう - 予算200万円から始めるOne to Oneマーケ | 予算200万円から始めるOne to Oneマーケティング | Web担当者Forum
    com_hayashi
    com_hayashi 2014/05/21
    シンプルな使いやすさをともなうパーソナライズド・エクスペリエンスをすべてのチャネルで提供することが求められる
  • セブン村田社長、「オムニ挑戦は宿命だ」

    セブン&アイホールディングスのオムニチャネル戦略が動き出した。セブン-イレブン、イトーヨーカ堂、デニーズから、そごう・西武、フランフラン(バルス)、赤ちゃん舗、ニッセンまで、全国に約1万8000店舗を擁するセブン&アイグループにとっては「宿命」のオムニ戦略だ。 4月24日、オラクルが東京・大手町のパレスホテルで開催した「オラクル・インダストリー・リーダーシップ・サミット2014」。このイベントはIT大手のオラクルが主催する業界ごとに、ITの活用事例を紹介するもので、昨年に続き2回目となる。3月に米ボストンで開催されたイベントの日版でもある。パナソニックやキヤノン、NTTドコモ、マツダ、アサヒグループHD、リクルートなど注目企業の講演も数多く用意されたが、その基調講演に登壇したのが、セブン&アイHDの村田紀敏社長。その経営戦略について1時間にわたって熱く語った。 ネットとリアルの融合こそ

    セブン村田社長、「オムニ挑戦は宿命だ」
    com_hayashi
    com_hayashi 2014/05/20
    リアルでなければ難しいカウンセリングと、ネットの簡便性の絶妙の組み合わせである。多くのチャネルを用意したことで、潜在ニーズを掘り起こせた
  • 世界の経営トップがいま考えていること--オムニチャネルとプラットフォーム戦略

    世界の経営層が考える今後3~5年の戦略 大規模な経営者調査「IBM Global C-Suite Study 2013」についての第2弾リポートをお届けしたい。 今回も、経営コンサルタントでループス・コミュニケーションズ代表取締役社長の斉藤徹氏とともに、日IBMの戦略コンサルティング パートナーの池田和明氏との対話を通して「未来を知るためのレポート」を読み解いていく。 前回の記事では、世界的に「顧客のパワー」が増大しており、最高経営責任者(CEO)をはじめとする経営陣がそれを強く意識していること、そのために「新しい顧客接点」の構築、さらに「魅力ある顧客体験」の提供に注力していることが明らかになった。今回は、それをさらに一歩踏み込んで、顧客接点や顧客体験の未来を考察していきたい。 オムニチャネル構築におけるソーシャルメディアの存在感 まず、斉藤氏が着目したのは、最高マーケティング責任者(C

    世界の経営トップがいま考えていること--オムニチャネルとプラットフォーム戦略
    com_hayashi
    com_hayashi 2014/05/20
    直近では『ソーシャルネットワークを活用したコラボレーション』を最も意識しており、今後3年~5年というスパンでは『クロスチャネルの統合』、リアルとデジタル双方の顧客接点を統合するオムニチャネルの構築を意識
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