インカ・ショニバレCBE《ウィンド・スカルプチャー(SG)Ⅱ》2021年 撮影:山中慎太郎(Qsyum!) © Yinka Shonibare CBE, 2021. Courtesy of James Cohan Gallery, New York 《ウィンド・スカルプチャー(SG)Ⅱ》が設置されました! インカ・ショニバレCBE《桜を放つ女性》2019年 ©Yinka Shonibare CBE, 2019. Courtesy of James Cohan Gallery, New York Photographer: Stephen White & Co. コレクションハイライト
SUN MON TUE WED THU FRI SAT 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 休館日 本館開館日 区民ギャラリー開館日 ※ 当館に常設展示はございません。 会期:2024年2月17日(土)から2024年3月24日(日) 時間 10:00〜18:00(入館は17:30まで) 休館日 月曜日 観覧料 一般 700(550)円 大高生・65歳以上 550(400)円 中学生以下 無料 *( )内は20名以上の団体料金 *障がいのある方とその付添者1名は無料 *目黒区在住、在勤、在学の方は受付で証明書類をご提示いただくと団体料金になります。 *他の割引との併用はできません。 *ご入館のための日時指定予約は必要ございません。開館時間内に直接お越しください。
展示にあたって「博物誌」に明確な定義はありませんが、ここでは動植鉱物そのものの記述はもちろん、衣食住や医薬・文学・趣味などの面からの叙述も含めて、広く「博物誌」と呼ぶことにします。 博物誌は、先祖がどのような動植物を衣食住や医療に用いていたのか、四季の景物として和歌や俳句に詠んできたのか、園芸品や飼い鳥として愛好してきたのか等々、人と自然との関わりを記録した文化史であり、生活史です。それはとりもなおさず、日本文化の歩みを現代の私たちに伝えてくれる文化遺産にほかなりません。一方で、博物誌はかつての自然がどれほど豊かだったかを雄弁に物語っており、これは私たちが現在・未来の自然環境について考える際の、貴重な環境資料にもなることでしょう。 この電子展示会では、とくに江戸時代の博物誌をご紹介します。江戸時代の日本では、博物誌やその周辺の書物が数多く著されました。その後、大火や戦災による損失はあったも
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---はじめに--- このページで紹介する作品はどれも早稲田松竹映画劇場のお掃除担当:オギノさんの手によるリサイクルオブジェです。 いらなくなった食品トレー、牛乳パック、お菓子のおまけetc。様々な廃材ばかりを用いて製作されたオブジェはオギノさんにしかだせない味のあるものばかり。 その小さな作品(ほとんどの作品が10cm×10cm×10cm以内のものです)の中にはひとつの世界がギュッと詰まっているのです。 いわば、オギノさんワールド、いやオギノさんラビリンスとでも申しましょうか・・・ この、知る人ゾ知るオギノさんの作品を紹介していこうというのがこのページです。 ちなみにこれらのすてきに珍妙な作品は当劇場男女トイレの鏡前に飾られております。 当館にご来場の際は是非ご覧下さい。 オギノさんとは、早稲田松竹において最も古株であり、そのしっかりとしたお人柄、キレの良いしゃべりっぷりで
このたびは「日本のメディア芸術100選」にご協力いただきまして、まことにありがとうございます。20万をこえる総得票数をいただいた皆さまからのアンケートをもとに、アートからエンターテインメントまで横断する「日本のメディア芸術」を体系化する試みの、最終結果をここに発表いたします。 1950年代から現在に至るまでの、日本のメディア芸術の軌跡とそこから浮かび上がる時代背景をご覧ください。 また、2007年1月21日から国立新美術館で開催する「メディア芸術祭10周年企画展」では、100選として選ばれた作品をできるだけ数多く紹介させていただく予定です。詳細は10月19日に文化庁メディア芸術プラザ上で発表いたしますので、こちらもどうぞお見逃しなく。
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