ここでは、宮崎駿(はやお)監督によるスタジオジブリの作品、「ハウルの動く城」についての考察を行います。 <情報コーナー> ハウルの動く城の特別収録版には原作者ダイアナ・ウィン・ジョーンズのインタビューなどが入っています。とくに1/24second付き版は、実際に上映されたフィルムつきです。 なお、小説(左から5番目)を読んだことがない方は、是非第二巻まで読んでください!ハウルとソフィーのその後がわかります。 1.ハウルの動く城論1「殺戮兵器が恋をするまで」・・一部トップページにある宮崎駿監督論とかぶっています(ツール適用第一弾)。 2.ハウルの動く城の謎の分析と解釈・・質問形式で謎についての解答を書くFAQです・・NEW!2005年12月12日 (参考)ハウルの動く城に出てくる犬のヒンについて・・NEW!2006年7月21日 3.ハウルの動く城の小説と映画の関係について・・と
▼萌えるチェコ単語 チェコ語を勉強していて楽しいのは、日本語とにたような発音があっても、 意味がまったくちがったり、本気でそういう単語なの?と思うようなものに出会うとき。 はくめが個人的にお気に入りの音をもつチェコ単語をご紹介。 ◇ bunda 「ブンダ」 「ジャケット、外套」という意味の単語です。 似てる日本語があるような気がして、思考が一旦停止します。 「パンダ」「文化」「分度器」「便座」・・・。 いろいろなものが頭に浮かんでは消えます。 でも、単なる「ジャケット」だから。厚手の上着だから。 ◇ a 「ア」 「a」一文字で、チェコ語だと接続詞「そして」の意味を表します。 英語だと「a」って「一つの」とか意味はとくにないけどよく出てくる冠詞。 チェコ語を習っているときに、英語の文章を読んだら「a」が全部接続詞に見えてしまって、ぜんぜん意味がわからなくなりました。 日本語だと
倉敷美観地区の外れにある古本屋です。「虫×3」に「文庫」と書いて「ムシブンコ」と読みます。コケについての本『苔とあるく』、好評発売中です。お蔭さまで第2刷です。どうぞよろしくお願いいたします。【臨時休業】 2008年9月29日(月)は休業いたします。また2008年10月下旬にも数日休業の予定です。 【出版物】 コケについての本『苔とあるく』(蟲文庫店主・田中美穂 著 WAVE出版 刊)、好評発売中です。お蔭さまで第2刷です。「蟲通販」でもお求めになれます。どうぞよろしくお願いいたします。 【催し物】 2008年10月9日(木)に『知久寿焼 ギター、ウクレレ弾き語りライブ』を催します。 詳しくは、「蟲催事」をご覧ください。 【更新記録】(「蟲日記」はそこそこ頻繁に書いております) 「蟲催事」に【知久寿焼 ギター、ウクレレ弾き語りライブ】の情報を載せました。(2008年8月26日) 「蟲催事」
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