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メディアとtvに関するcombat38kのブックマーク (3)

  • アナログ放送を停止するとNHK、全民放、主要広告会社は倒産するだろう・・・ | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    野村総研が1年ほど前に2011年までの、デジタル放送の世帯普及率を予測しています。(2005年12月) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/07/news087.html 2006年度 883万世帯 2007年度 1490万世帯 2008年度 2214万世帯 2009年度 2883万世帯 2010年度 3512万世帯 2011年度 4052万世帯 日全体では、5000万世帯ぐらいあるので、2011年度には19%、約1000万世帯がアナログ放送を見れないという予測です。このような予測があることが大事で、現状(今年)と2011年までの比較が可能になります。 (が、まずこの予測は相当楽観的だと思います。2007年度で約1500万世帯がすでにデジタル放送を見ている、という設定になっていますが、これはこの半分にすら到達しないと思います(地デジテレ

    combat38k
    combat38k 2007/02/27
    マスメディア-マス広告崩壊シナリオ
  • アナログ放送停止で発生する大量の地デジ難民 | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    この項詳しい数字の確認がとれるごとに書き換えさせていただきます。 現在日にあるテレビ受像機の台数は、1億2000万台。約5000万世帯が約2.5台保有している計算になります。 2007年度1月の時点で、家庭に出回った地上デジタル放送受信機数は、約1,030万台。 今後20型以上のテレビはほぼ100%地上デジタル放送対応になるでしょうから、今後数年間約600-700万台程度が今後地上デジタル対応になってもおかしくありません。したがって、テレビ受像機という点からみれば、2011年の段階で、約5000万台がデジタルに対応していることでしょう。 つまり確かに。家庭にある大型の主テレビの大多数は、ハード的には地デジ対応になるといってもいいでしょう。これ以外に、地デジ受信機付きDVDが1000万台ほどでますからそれによる対応も一部可能となるでしょう。 1) 大量の「地デジ見ていたはずなのに」難民・・

    combat38k
    combat38k 2007/02/21
    近未来「地デジ・パニック」考察として秀逸。地デジはTV産業衰退のトリガーになるか?。
  • Switch off the TV! 退屈なTVなんて消しちまえ! - カトラー:katolerのマーケティング言論

    最近、テレビを見なくなった。 とにかく、テレビ番組自体が面白くなくなった。ドラマはいうに及ばず、視聴率がある程度読めるという理由からなのか、どこのチャンネルを回しても「情報バラエティ」というジャンルの番組がやたら多くなり、傷気味である。以前は帰宅すると報道ステーション(古舘一郎)やニュース23(筑紫哲也)などニュース番組をリレーしながら見ていたのだが、ホリエモンのニッポン放送買収劇が世間を騒がしたあたりから、ニュース番組を見る時にも、テレビ局やキャスターの「立ち位置」が気になりだし、どうもリラックスできない。そのうちにニュース番組を見ることもやめてしまった。 他の人たちはテレビをいったいどのように見ているのだろう?と気になっていたところに、町山広美さんの「怪しいTV欄」というを紹介された。 町山さんは、放送作家としてテレビの番組づくりの現場に関わる一方で、切れ味の良いコラムを新聞や雑誌

    Switch off the TV! 退屈なTVなんて消しちまえ! - カトラー:katolerのマーケティング言論
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