これまでに二度しか見たことないんですが、他にも見たことがある人がいたら、是非ご一報を。 それは 「アメリカで、ちょっとおしゃれめで、ちゃんと日本人がやってる上等な寿司屋に一人でやってきて、カウンターに座り、寿司職人と親しげに話をしながら、その日の『お勧め』を頼んだりする。そして、周りの女に(やや不適切なまでの)愛想を振りまく」 というアメリカ人男性。 どうも、「俺はトレンディなすし通だぜ」自慢をしたい人種の模様。 半年ほど前の当地のラジオ番組で「寿司」がテーマなものがあり、寿司関係の本を出版したアメリカ人二人が登場、リスナーからの質問にいろいろ答えていた。 で、何度か出てきたのが 「寿司屋、怖いんですけど」 という類いの話し。どんなネタを頼んだらいいかもわからないし、値段がいくらになるかも想像つかないし、それなのに、すし職人の人たちはぶっきらぼうで相談に乗ってくれない、と。寿司シェフ=怖い
なにかをきっかけに、これまで聴かなかった音楽ジャンルに手を出してみたい方もおられることでしょう。その中には、ジャズってのもいいよね、という人も少なからずおられることだと思います。 「ジャズを聴いてみたいけれど、なんとなく敷居が高い」ということをよく耳にしますが、実際にはそれほど構えなければならないことはありません。ジャズはポップミュージック、大衆音楽が起源であり、そのルーツには「楽しければいい」という精神があります。 とはいえ、ジャズコーナーにあるあまりにも膨大なCDの山を見たら、何から手をつけていいかわからない、という気になるのもうなづけます。 ここでは、「ひと月一枚」で1年分、12枚のジャズCDをご紹介します。入門版といえるものも、そうでないものもありますが、1年間通して聴きこんでいただければ「通」といって差し支えない、力のある作品をチョイスしました。記事を参考に、ジャズ通への道を歩ん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く