![内閣府の賃上げアイデアコンテストで「優勝」、「残業時間から個人事業主に」案は脱法? 社労士が懸念点指摘(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3ac2f31c7b233d4079472019b8035e087e8002c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240711-00000021-jct-000-2-view.jpg%3Fexp%3D10800)
(ひがし中通り商店会理事・小牟礼隆之さん)「いや~あれはさすがにめちゃくちゃ怖かったですよ」「暴漢、暴徒が来て商店街をめちゃくちゃにしにきたんかなって…」 その謎の集団は22日の夜8時ごろ突然現れました。数人どころではありません。画面の奥から次々と…50人を超え…60、70…80人に迫る数です。 (謎の集団)「フォ~!!」 (撮影者)「なんだこれ…」 この日は3連休前日。商店街には多くの人がいましたが、おかまいなし。通路の人々は端に追いやられ集団が去っていくのを、ただぼう然と見つめるしかありません。 (小牟礼さん)「最初は恐怖を覚えて、次に思ったのが許可を取ってるのかと。(商店会の)理事をやっているが、そんな話も一切出てこなかったし、ほかの理事に話を聞いたけど、何も知らないと」「当然、怒りがわいてきて」 事前に商店街側の許可も取らず我が物顔で走る謎の集団。一体、何者なのでしょうか。実は走っ
熊本市で暮らす外国出身者と市長が対話する集会が開かれ、出席者からは生活面の課題を指摘する声が上がりました。 【写真を見る】「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊本市長の対話集会 外国出身者が対象の市長との対話イベントは4年ぶりの開催です。 台湾やアメリカ、ウクライナなどが出身の、熊本で暮らす15人が出席し、生活で感じていることを大西一史市長に直接伝えました。 スペイン出身「バスの運賃が高くなった。学生パス(を作ってほしい)」 他にも「外国出身者がどれだけ行政サービスを受けられるかわからない」、「行政書類の年号は元号(げんごう)中心なのでわかりにくい」、「子どもの給食メニューは文化や宗教に配慮してほしい」などの意見が上がりました。 熊本市は今回の意見を今後の市政運営の参考にするということです。
弱くても立浪竜が人気だ。来季続投が決まった立浪和義監督(54)率いる最下位・中日が16日の巨人戦(バンテリン)に1―0で勝利。巨人戦11度目の登板で初勝利を挙げた高橋宏と、先頭打者アーチが決勝弾となった岡林のヒーローインタビューにスタンドの竜党は大盛り上がりとなった。 【写真】バンテリンドームを盛り上げる「チアドラゴンズ2023」全17人 すでに5位以下が確定している中日だが、この日のドームは今季3番目に多い3万6330人の超満員。今季67試合目(地方開催2試合を含む)で2019年以来、4年ぶりとなる200万人突破(200万2353人)を記録した。17、18日の広島戦もチケットは完売に近い状況で、71試合で180万7619人だった昨年に比べて観客動員数は大幅にアップしている。 それにしても摩訶(まか)不思議なのは球団史上初の2年連続最下位が現実味を帯びてきているというのにドラゴンズファンが
北海道東川町の堤防で倒れている男性が発見され、意識不明の重体で搬送されました。 男性は電動キックスケーターに乗っていたとみられています。 東川町西町4丁目の堤防で午後3時半ごろ、通行人から「倒れている男性がいる」と消防に通報がありました。 警察によりますと、男性は50代から60代くらいで頭部から出血があり、意識不明の重体で病院に搬送されたということです。 近くには電動キックスケーターがあり、男性が運転していたとみられています。 警察は、男性が転倒した可能性も含めて当時の状況を調べています。
福井県敦賀市近辺で’22年春に開通した市道西浦2号線鈴ケ崎トンネル付近。手前にある側溝に気づかず、Aさんは車のタイヤがはさまって車に傷がついてしまった(Aさん提供) 東日本大震災による福島第一原発の事故から12年経った現在。原子力発電所を有する全国の自治体では原発災害時の避難道路が整備されつつある。日本原子力発電所がある福井県敦賀市近辺にも原発事故が起きた時の事故制圧や避難用の道路が県や市によって続々と開通した。2022年春に開通した市道西浦2号線鈴ケ崎トンネルもその一つだ。 【写真はこちら】ひどい…修理代が60万円におよんだAさんの車 ◆「駐車をしないよう側溝のフタを外してほしい」 敦賀市在住のAさんが体験した「落とし穴事故」は昨年11月13日、その鈴ケ崎トンネルのすぐ近くで発生した。 「その日はマツダデミオで敦賀市色浜近辺の県道141号線を北(鈴ケ﨑トンネル)に向かっていました。ふと気
アメリカ上空で偵察気球が確認された問題で、中国政府は「この気球は中国から来ている」と認め、謝罪しました。 中国政府は、きのう、アメリカ上空を飛行していた偵察用の気球について「中国の無人気球が不可抗力で誤ってアメリカ領空に侵入した」とする外務省報道官の声明を発表しました。「民間のもので、気象などの科学研究に使用されている」、「偏西風の影響を受け制御不能になった」などと説明し、「アメリカに侵入したことに遺憾の意を表明する」としています。 アメリカのブリンケン国務長官が近く、北京を訪問するのを前に事態の収拾を図ったものとみられますが、その後、アメリカ側はこのタイミングでの訪問は適切ではないと判断したとして、ブリンケン氏の訪問の延期を表明しています。
トヨタ自動車は26日、豊田章男社長(66)が4月1日付で会長に就き、佐藤恒治執行役員(53)を社長に昇格させる人事を発表した。トヨタの社長交代は約14年ぶり。急速に進む自動車の電動化の流れの中で、トップの若返りを決めた。佐藤氏は、遅れが指摘される電気自動車(EV)戦略の立て直しなど、山積する課題に向き合うことになる。 【写真】トヨタ「アルヴェル」嫌われて売れる理由 乗って考えた トヨタはこの日、初代プリウスの開発責任者として知られる内山田竹志会長(76)の退任も発表した。 豊田氏は社長退任を決断した理由について、26日に出演した自社メディア「トヨタイムズ」のネット上の番組内で「内山田会長の退任がトリガー(引き金)だった」と述べた。 創業家出身の豊田氏は、2009年6月の社長就任直後からリーマン・ショックによる創業期以来の赤字転落や米国での大規模なリコール(回収・無償修理)問題、東日本大震災
最近、企業などに勤める若手社員が「仕事がゆるすぎる」「職場がホワイトすぎる」という理由で、退職するケースが増えているといいます。その背景を取材しました。 ■若手社員4分の1以上…“叱られた経験なし” 以前と比べ、企業などの職場環境は、劇的に改善しているといいます。 20代・介護職:「残業がない。定時になったら、皆がもう時間だよ、みたいな感じで帰してくれる。ホワイト(企業)って良いところですよね」 その一方で、若手社員を対象に行った調査によりますと、現在の職場を「ゆるい」と感じている人が、全体の3分の1以上に上ることが明らかになりました。 インターネット上では、こんなエピソードもありました。 ある日、男性が起床すると、すでに出社時間を過ぎていたため、慌てて上司に連絡したところ、優しく「午後出社でいいよ」と言われたというのです。 ある調査では、若手社員の4分の1以上が新入社員時代に上司や先輩か
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で摘発された贈賄側の一部が東京地検特捜部に対し、大会組織委員会が発注した五輪・パラ関連の事業の入札について「談合があった」と説明していることが関係者の話でわかった。競技のテスト大会に関する入札で、大手広告会社「電通」など9社と1団体が落札していた。特捜部は独占禁止法(不当な取引制限)に抵触する疑いがあるとみて、公正取引委員会と連携して調べている。 【図】五輪汚職事件の捜査で浮上した談合疑惑の構図 東京大会を巡っては、組織委元理事の高橋治之被告(78)がスポンサー企業など5社から計2億円近くの賄賂を受け取ったとして、受託収賄罪で4回起訴された。今回、競技関連の事業について新たな不正疑惑が浮上し、大会への信頼がさらに揺らぐ事態となる。
19日、福島市の市道で97歳の男が運転する車が歩道に突っ込み、女性がはねられて死亡した事故で、警察は男がブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるとみて捜査しています。 【写真を見る】逮捕された波汐國芳容疑者(97)と事故現場 過失運転致死の疑いで逮捕された福島市北沢又の無職・波汐國芳(なみしお・くによし)容疑者97歳は、19日午後5時前、福島市南矢野目の市道で、軽乗用車を運転中に歩道に突っ込み、歩道を歩いていた福島市八島田の調理員・川村ひとみさん42歳を死亡させた疑いが持たれています。 波汐容疑者の車は歩道を数十メートル暴走した後、信号待ちをしていた車3台にも衝突し、波汐容疑者を含む5人が軽傷を負いました。 近所の人などによりますと、波汐容疑者は、普段から車庫入れを何度もくり返し、車には複数の傷があったということです。 近所の人「最近は頻繁に駐車に苦戦する場面があった。運転をやめたほう
山形大学は6日、米のたんぱく質を原料に肉に代わる「代替肉」を作ることに世界で初めて成功したと発表した。将来、新たな代替肉として普及することが期待されるという。 肉などの動物性のたんぱく質は、生産や輸送の過程で、大量の温室効果ガスを発生させることから、近年、環境への影響が指摘されている。こうした中、山形大学の渡辺昌規教授は、食品メーカーと共同で、米のたんぱく質から肉の食感などを再現した「代替肉」を作ることに世界で初めて成功した。原料は米ぬかからこめ油を抽出する際にできる「脱脂米ぬか」というものだ。こめ油を作る際は原料の8割以上が「脱脂米ぬか」として残り、その多くは廃棄されるため利活用が課題となっていた。この代替肉は国内での自給が可能なほか、アレルギーの原因となるアレルゲンがないことなどが特徴で、将来、新たな植物由来の代替肉として普及することが期待されるという。また、収益性が高い持続可能な農業
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