タグ

アイデアに関するcomeraのブックマーク (6)

  • 嘘はついてないか

    広告というのは、その企業や商品のいいところを描きますが、いいところしかないものなんてこの世の中には存在しません。どんな広告にも嘘はあります。だからこそ、リアルを心がけるのです。 この連載は書籍『困っている人のためのアイデアとプレゼンの』(日実業出版社)から抜粋、再編集したものです。 すごいアイデアを思いついて自信満々で発表したのにスルーされてしまった……。こういうケースは少なくありません。アイデアが支持され印象に残るかどうかは、内容の善し悪しに加え、段取り、流れやタイミング、そしてプレゼンのしかたなど、さまざまな要素に左右されます。 書は、BOSS「宇宙人ジョーンズ」やジョージア「明日があるさ」などのヒットCMを生み出した著者が、アイデア出しとプレゼンの方法で困っている人のために書いたです。 今でこそ多くの人気CMに携わっている著者ですが、「人とのコミュニケーションをとるのが苦手」

    嘘はついてないか
  • これは知っておきたい…シンプルだけど暮らしを便利にしてくれる17のアイデア : らばQ

    これは知っておきたい…シンプルだけど暮らしを便利にしてくれる17のアイデア お金をかけなくても、生活を快適にしたり充実させることは可能です。 ちょっとした工夫で暮らしを便利にしてくれる、17のアイデアをご紹介します。 1. 引き出しの奥にコンセントがあると… …閉めたまま充電ができる。 2. 調理具の収納には斜めの仕切り。 3. 穴のあいたケースをリボンホルダーに。 4. ベッドの横にマガジンラック。 5. ベッドの上に隠れテレビ。 6. 電話に笑顔を作ってから出ると、明るい口調になって会話がスムーズに行く。 7. 開きにくい袋にはコイン2枚を使う。 8. 飲みかけのビンにはこんなカバー。 9. USB付きのコンセントプラグ。 10. 掛け布団に扇風機を組み合わせると……。 体験したことのないような秘密基地ができる。 子供にとって。 11. ビーチには、小物入れが付いた枕。 12. ハシゴ

    これは知っておきたい…シンプルだけど暮らしを便利にしてくれる17のアイデア : らばQ
    comera
    comera 2013/03/15
    活用したい
  • アイデアとユーモアと素材で勝負! 海外のユニークな名刺の数々が楽しい | Pouch[ポーチ]

    ポーチでも何度かご紹介してきた海外のユニークな名刺たち。それぞれの職業ならではのスタイルやシャレを盛り込んだ名刺は、見ているだけで楽しいですよね。真面目なイメージの ”名刺” というよりも、”カード” という語感の方がピッタリきます。 堅くなりがちな日の名刺交換の場に、そんなちょっとした遊び心のスパイスを効かせるのも面白いかもしれません。職業は選びそうですが……。ということで、今回もユニークな名刺をざざざっとご紹介いたします! 大別すると、何かの用途を兼ね備えた「便利系」、シンプルな発想やデザインが素敵な「スマート系」、ジョークっぽい「笑える系」、変わった素材で目立つ「インパクト系」、動きのある「アクション系」、といったところ。 例えば、自転車パンクの応急処置に使えるテープ(バイクショップ)やプラスチックの櫛(美容院。しかも端から弾くと曲を奏でる!)、USBになっているのが便利系。財布に

  • 欲しかったらお持ち帰りOK! 超合理的かつエコなオランダ発透明ゴミ袋『Goedzak』

    欲しかったらお持ち帰りOK! 超合理的かつエコなオランダ発透明ゴミ袋『Goedzak』 田端あんじ 2013年2月14日 0 以前は真っ黒が主流だったのに、いつのまにやら半透明のごみ袋に慣れっこになってしまった、私たち日人。でも他国では、まだまだ黒ゴミ袋が大活躍している模様。 その中の1カ国、オランダに登場したユニークなゴミ袋が、今回の主役です。海外サイト『inhabitat.com』によると、このたびオランダのデザインチーム『Waarmakers』が、半分黄色で半分透明のごみ袋『Goedzak』をデザイン・製作したのだそう。 こちらのゴミ袋、ただの透明なゴミ袋ではございません。『Goedzak』が他と一線を画している点、それは、「中に入っているものが欲しい場合は持って帰っても良い」という点なのです! 『Goedzak』は、オランダ語で「おせっかい」を意味します。要は、「自分にとっては要

    欲しかったらお持ち帰りOK! 超合理的かつエコなオランダ発透明ゴミ袋『Goedzak』
    comera
    comera 2013/02/15
    回収業者がゴミと別なら、置き場所も分けた方がいい気がする
  • モバイルと連動してゲーム感覚で観光を楽しめるガイドブック『WHAIWHAI』 | 100SHIKI

    東京版も欲しいな、と思ったのでエントリー。 WHAIWHAIではちょっとユニークなガイドブックを販売している。 このガイドブック、モバイルと連動することで、ゲーム感覚でその街を楽しめるようになっているのだ。 メールを送ることで特定のクエストが始まり、その場所についたら謎解きをして、その答えをメールで送る、といった具合だ。 現時点ではイタリアが中心だが、世界中でこうしたガイドブックが展開できれば、旅行もひと味違ったものになるかもですな。

    モバイルと連動してゲーム感覚で観光を楽しめるガイドブック『WHAIWHAI』 | 100SHIKI
  • リアルな冒険旅行ゲームを提案する旅行社『Competitours』 | 100SHIKI

    なかなか画期的な旅行社のご紹介。 Competitoursは普通の旅行ではなくて、リアルな冒険旅行ゲームを提案する企業だ。 参加は二人ペアで行い、14日間をかけて欧州の5カ国を回り、さまざまな冒険にチャレンジすることになる。しかも指令は半日前にしか伝えられないという仕組みだからどこへ行くかわからないらしい。 しかも他のチームと競い合いながらポイントをゲットしていくというから格的だ。 なお、冒険をしながらもちゃんと各国の観光名所を巡ることができるように設計されているようだ。 旅行はガイドブックだけでいくと「ふーん」となることも多いですよね。こうした試みはぜひ広がってほしい。

    リアルな冒険旅行ゲームを提案する旅行社『Competitours』 | 100SHIKI
  • 1