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会話に関するcomeraのブックマーク (2)

  • 勝手にコミュニケーションスキルが身に付く方法

    インタビューや会話で話す際には、相手の言うことを自分の身に置き換えて「脳内シミュレーション」をしてみよう。そうすれば聞きたい話などを引き出せるようになる。 僕は、自分軸ナビゲーターという仕事柄「引き出す質問」が得意だ。インタビュー記事を書く仕事をよくもらうのも、この能力のおかげだ。 「引き出す質問」というのは、相手が言語化できなくてモヤモヤしていることを、相手の口から言わせるような質問のことである。この質問が決まれば、相手は、便秘が治った時以上にスッキリした顔をする。 ただ、何でそんな質問ができるのが分からなかったので、人から秘訣を聞かれても、経験を積むしかないのではと答えてきた。それが最近、秘訣といえるかは分からないが、何とか説明が付けられるようになった。それをまとめたのが下図である。 クライアントが教えてくれた 先日、僕は自分軸ナビゲーションのセッションをしていた。クライアントの第1回

    勝手にコミュニケーションスキルが身に付く方法
    comera
    comera 2013/12/17
    今私が悩んでる人間関係にも応用できるかも・・・
  • 相手にたくさんしゃべらせるための3つのテクニック

    営業であれ、面接であれ、話をはずませたり、十分なヒアリングをしたりするためには、良い質問をする力が求められるが、すぐに身につけられるほど容易なことではない。ただ質問力がなくても、相手にたくさん話してもらうための簡単なテクニックがあるのだ。 著者プロフィール 川口雅裕(かわぐち・まさひろ) イニシアチブ・パートナーズ代表。京都大学教育学部卒業後、1988年にリクルートコスモス(現コスモスイニシア)入社。人事部門で組織人事・制度設計・労務管理・採用・教育研修などに携わったのち、経営企画室で広報(メディア対応・IR)および経営企画を担当。2003年より株式会社マングローブ取締役・関西支社長。2010年1月にイニシアチブ・パートナーズを設立。ブログ「関西の人事コンサルタントのブログ」 質問力を磨くのは大切だが、すぐに身につけられるほど容易なことではない。営業であれ、面接であれ、話をはずませたり、十

    相手にたくさんしゃべらせるための3つのテクニック
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