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記憶に関するcomeraのブックマーク (2)

  • 光で脳内の記憶書き換えに成功 理研、「嫌な記憶」を「楽しい記憶」に

    「嫌な出来事の記憶」を「楽しい出来事の記憶」に光を使って置き換えるマウス実験に成功したと理化学研究所が8月28日、発表した。出来事の記憶の情緒面を制御する脳内メカニズムを明らかにするもので、うつ病の新しい治療法の開発への貢献が期待できるという。 実験結果のまとめ=ニュースリリースより 海馬にできた嫌な出来事のエングラム(記憶痕跡)を光で活性化させながら楽しい出来事を経験させると、同じエングラムが楽しい出来事の記憶に置き換わった 実験は、理研の脳科学総合研究センターRIKEN-MIT神経回路遺伝学研究センター長でノーベル生理学・医学賞受賞者の利根川進マサチューセッツ工科大学教授らのグループが実施。成果は英科学誌「Nature」に掲載された。 嫌な出来事の記憶と結びついた場所で楽しい出来事を体験すると、嫌な記憶が薄れて楽しい記憶に変わる場合がある。記憶は情緒面に大きく左右されるためだが、こうし

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  • 再読のススメ - 脱社畜ブログ

    最近、少しの読み方を変えている。 昔からを読むのはかなり好きだったので、冊数にすれば結構それなりの数を読んでいる部類だと自分では思っているのだけど、基的に僕の読書スタイルは乱読型で、同じを何度も何度も読み返すというのはあまりやってこなかった。もちろん中には、かなり気に入って暗記するぐらいまで何度も何度も読み返したもあるのだけど、そういうは生涯でも(受験参考書を除けば)せいぜい10冊ぐらいで、基的にはかなりよいと思ったでも、一回読んだらそれでおしまいになっていた。 ほとんど再読をしてこなかったのは、再読の時間をケチっていたからだ。読み返す時間があれば、新しいを一冊読める。自分の中では、一度読んだを再読するよりも、新しいを一回読むほうが得るものが大きいと思っていた。一回読んだは、細部はともかく要点ぐらいはずっと頭に残っているだろうというヘンな自信あったのだ。 ところが最

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