タコライスの素みたいのを会社でもらって 冷凍していたのを加熱して御飯の上に乗せた 周りにはレタスとトマトをちらした 上にはマヨチーズと粉チー... 続きを読む
(文=伊藤洋志/ナリワイ代表) ポスト資本主義の社会をつくる遠野でスタートしたNext Commons Labとは、かっこいい名前の地域づくり会社ではない。ポスト資本主義の社会の一つの要素になりえる技術やシステムを実際に遠野の地で具現化していく場である。 「世界の95%は田舎なのに、そこにひずみが生じている。考えない方がおかしい」。これは、2012年にオランダの建築家レム・コールハースがインタビューにおいて提起した問題意識である。現代という時代にあって、いわゆる地方経済、地域コミュニティの衰退という課題は、何も日本だけのことではなく、世界共通の課題である。日本において、地方の課題を各自が未来思考をもってそれぞれの場所で考えていくことが、おのずと世界の人々と協力していくことに繋がっている時代であるとも言える。 伊藤洋志(ナリワイ)/ 林篤志(Next Commons Lab事務局) 革命を起
Next Commons Labは、あらゆるセクターとの共創により、社会をアップデートするための実験と実装を行うソーシャルプロトタイピングチームです。見通しのきかない時代において、共同体、自然、インフラ、制度などの共通資本との関わり方を再構築することで、個性をあるがままに肯定し、生きることを謳歌できる社会をつくります。 PROJECT 実験と実装を通じて、社会になかったものを具現化する。それが私たちのLabとしての姿勢です。全国各地に個性あふれる生き方を増やし、地域資源を活かしたプロジェクトを生み出すローカルベンチャー事業。社会を支える多様な企業との協業により、まだ見ぬ社会を切り拓くソーシャルデベロップメント事業。自らがビジョンを掲げ、社会の変化をリードしていける人材を増やすヒューマンデベロップメント事業。多様な企業や自治体、クリエイターと共創しながら、社会にさまざまな角度からアプローチす
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