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ブックマーク / www.asahi.com (622)

  • 健康ならば生涯現役 人材不足で新制度、大和ハウス工業:朝日新聞デジタル

    体が許せば「生涯現役」――定年後も条件次第でずっと働き続けられる人事制度を、大和ハウス工業が4月から導入する。建設現場では人材不足が続いており、高齢者をさらに活用できるようにする。 65歳の定年後も働き続けることを希望する人のうち、上司の推薦があり、週4日勤務できる健康な人を嘱託社員として再雇用する。給与は月20万円で、ボーナスも正社員の半分ほどの支給率で支払う。契約は1年で、更新できる。 初めてになる新年度は対象者の3割、9人が利用。2016年度以降は5割以上の利用をめざすという。能村盛隆人事部長は「まだ働きたいという人には、年齢の制約にしばられずに勤務してもらいたい」と話す。 13年に施行された改正高年齢者雇用安定法に対応し、65歳までの希望者に働く場を確保している企業は増えているが、年齢を制限しないのは大企業では珍しいという。厚生労働省高齢者雇用対策課の担当者は「法律で決められている

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    cometlog 2015/03/28
  • はしかウイルス「排除状態」に 日本国内、WHOが認定:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は27日、世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局が、はしか(麻疹)が日国内で「排除状態」にあると認定したと発表した。2010年5月を最後に、長く流行の中心になっていた土着のウイルスは検出されていないという。ここ数年、年200~500人が海外から持ち込まれたウイルスに感染しており、厚労省は定期接種を呼びかけている。 排除認定は、土着ウイルスが3年間検出されないことが必要。国内で土着ウイルスの感染によるはしかの流行は07~08年に起き、08年の患者は1万人を超えた。厚労省は08年度から、定期予防接種の対象に中学1年生と高校3年生を時限的に追加し、5年間で1千万人以上が受けた。その結果、10年以降は感染者は500人を下回る状況が続いている。 西太平洋地域で27日に排除状態が認定されたのは日など3カ国で、これで計7カ国・地域になる。中国やフィリピンでは依然流行がある。はしかに感染す

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    cometlog 2015/03/27
  • 端末操作誤り救急車5分遅れる 搬送の乳児は死亡 東京:朝日新聞デジタル

    東京消防庁で、119番通報を受け付ける職員が17日、端末の操作を誤り、救急車の出動が5分近く遅れたことが、同庁への取材でわかった。患者の乳児は心肺停止の状態で病院へ搬送後、亡くなった。同庁は出動遅れと死亡との因果関係はないとみている。 東京消防庁によると、通報があったのは17日午前4時8分。通報を受けた多摩災害救急情報センター(東京都立川市)の男性消防副士長(27)は、最寄りの消防署に出場指令を出した。だが、必要な操作端末のボタンを押し忘れ、署へ指令の音声が流れなかった。 署の担当者が、パソコン画面上では出場指令が出ているのに音声が流れないことを不審に思い、センターに問い合わせて発覚した。同庁の検証では、ミスがなければ4分44秒早く救急車が出発できていたという。 関係者によると、乳児は男児で、事故死とみられる。同庁は「操作手順の再徹底を図るなど再発防止に努める」としている。

    端末操作誤り救急車5分遅れる 搬送の乳児は死亡 東京:朝日新聞デジタル
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    cometlog 2015/03/24
  • 不法残留6万人、22年ぶり増加 実習・ビザ免除影響か:朝日新聞デジタル

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    cometlog 2015/03/21
  • 生活保護者5千人超に向精神薬を過剰処方 ネット転売も:朝日新聞デジタル

    複数の医療機関を受診し、向精神薬を必要な分量以上に処方されていた生活保護受給者が、2012年11月の1カ月で全国に5177人いたことが分かった。厚生労働省が9日、各自治体の担当課長を集めた会議で公表した。 向精神薬の重複処方をめぐっては、受給者が不正に入手した薬がインターネットで転売される事件が起きている。受給者の医療費は全額公費で賄われており、会計検査院も対策を求めている。 厚労省が、各自治体が調べた受給者の診療状況をまとめたところ、同じ向精神薬を複数の医療機関から重複処方された受給者は、全国に6825人いた。このうち、必要のない分量の薬を入手する「不適切な受診」だったと自治体が判断した受給者は5177人(75・9%)に上った。 不適切と判断した受給者には、自治体が改善を指導した。大半は必要量にするよう改めたが、14年3月末時点で976人は指導が続いていたという。厚労省は来年度も実態調査

    生活保護者5千人超に向精神薬を過剰処方 ネット転売も:朝日新聞デジタル
  • 地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

    パリ2024 能登半島地震 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)
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    cometlog 2015/03/01
    論文ねつ造で停職?軽くないですか?
  • 「光熱費節約」窓用フィルムに措置命令 業者は提訴へ:朝日新聞デジタル

    断熱効果をうたう窓用フィルムの表示に根拠がないとして、消費者庁は27日、製造会社「翠光トップライン」(東京都)と子会社の販売会社「ジェイトップライン」(同)に対し、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求める措置命令を出した。翠光トップラインは命令を不服として同日、国を相手取り処分の取り消しを求める訴訟を起こす方針を明らかにした。 同庁によると、両社は2004年ごろ以降、リーフレットやホームページに「シーグフィルム」と称するフィルムを窓にはることで「冷暖房効率が30~40%アップ」などと、夏も冬も光熱費を節約できると表示。同庁は根拠を示すよう求めたが、両社が提出した「第三者機関」による実験などの資料では不十分と判断した。 翠光トップラインの上条昌輝社長は会見し、多数の特許や検証実験があるとし「裁判でシーグフィルムは間違いない商品だと証明したい」と話した。 景表法の措置命令に対する取り消

    「光熱費節約」窓用フィルムに措置命令 業者は提訴へ:朝日新聞デジタル
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    cometlog 2015/03/01
  • ノンアルコール飲料2商品をトクホ許可 消費者庁:朝日新聞デジタル

    酒類のような味がするノンアルコール飲料2商品について、消費者庁は18日、特定保健用品(トクホ)として許可すると発表した。審査過程で、内閣府の消費者委員会が未成年者の飲酒につながる懸念などから「認めることは適当ではない」と答申していたが、許可要件の安全性や効果には問題がないと判断した。ノンアルコール飲料のトクホ許可は初。 許可されたのは、サッポロビールの「サッポロプラス」と、花王の「ヘルシアモルトスタイル」。サッポロプラスは「物繊維の働きにより、糖の吸収をおだやかにする」、ヘルシアモルトスタイルは「茶カテキンを豊富に含んでおり、脂肪を消費しやすくする」との表示が可能となる。物繊維や茶カテキンを含むトクホは、これまでにも認められてきた。 消費者委の懸念を受け、「20歳以上対象という旨の表示をする」など、業界の自主ルールを守ることを許可の条件とした。違反があれば、許可の取り消しもあるという

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    cometlog 2015/02/18
  • 薬のカルテ17万件未記載 調剤薬局「くすりの福太郎」:朝日新聞デジタル

    大手薬局チェーンのツルハホールディングス(HD=東証1部上場、社・札幌市)の子会社が関東地方に展開する調剤薬局で、薬剤師が記録することを求められている「薬のカルテ」と呼ばれる薬剤服用歴(薬歴)を記載せずに患者へ薬を出していたことがわかった。2013年3月の内部調査で未記載は約17万件あった。根拠となる資料がないまま、一部で診療報酬を不適切に請求していた疑いがある。 薬歴を適切に管理すれば、薬を出すごとに410円の診療報酬が得られる。朝日新聞の指摘で事態を知ったツルハHDが今年1月に一部店舗を調べたところ、未記載の薬歴を確認したことから「返金や関係者の処分も含めて検討する」と話している。 この子会社は「くすりの福太郎」(社・千葉県鎌ケ谷市)。朝日新聞が入手した内部資料によると、福太郎社は13年3月ごろ、厚生労働省の指導が入ると想定し、薬歴の記載状況を報告するよう各店舗に指示した。その結

    薬のカルテ17万件未記載 調剤薬局「くすりの福太郎」:朝日新聞デジタル
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    cometlog 2015/02/10
    薬売りに成り下がっていることを示す象徴的な事件。
  • (私の視点)孤独死対策 相馬の取り組みヒントに 森田知宏:朝日新聞デジタル

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    cometlog 2015/02/08
  • 介護報酬、在宅重度者支援に加算 改定案答申へ:朝日新聞デジタル

    介護保険サービスを提供した事業者に払う「介護報酬」について、4月に改定される各サービスの値段が6日、決まった。特別養護老人ホーム(特養)などの施設は減額する一方、認知症の人や要介護度が重い人の在宅支援を担う事業者への加算は手厚くする。介護費を抑えるため施設への支出を絞り、在宅でも重度の人向けに重点化する方針が鮮明になっている。 社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の分科会がこの日、改定案を了承した。同日中にも塩崎恭久厚労相に答申する。 介護報酬の見直しは3年に1度だ。2015年度当初予算案で、介護報酬全体で2・27%のマイナス改定と決まった。 施設・在宅のほとんどのサービスで基サービス費を減額、4・48%分を下げる。そのかわり介護職員の待遇改善加算の拡充でプラス1・65%分を確保。月1万2千円の給料アップを見込む。また要介護度が重い人への支援に力を入れる事業者などへの加算拡充で0・56

    介護報酬、在宅重度者支援に加算 改定案答申へ:朝日新聞デジタル
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    cometlog 2015/02/06
    “在宅でも重度の人向けに重点化する方針が鮮明に”
  • 2億ドルスピーチ、作成過程は 首相「私の責任で決定」:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件で、野党は国会審議を通じて政府の対応をただした。ただ、核心となる政府部内の危機管理や、対外交渉の詳細までは明かされておらず、政府自身の検証や国会での審議にゆだねられる。 焦点の一つとなったのが、中東歴訪中の安倍晋三首相が1月17日、エジプトで行ったスピーチの作成過程だ。民主党の福山哲郎氏は5日の参院予算委員会で、首相スピーチでISIL(「イスラム国」の別称)を直接名指ししたことについて「テロに対し、中東関係であそこまで強い表現のスピーチを外務省は書いたことがあるのか」とただした。岸田文雄外相は「中東諸国との連帯、人道支援を強く示すべきだと考えた」と述べ、スピーチの作成過程を明かさなかった。 野党がこだわるのは、スピーチで「ISILと闘う周辺各国に2億ドル程度の人道支援」を表明した3日後に、「イスラム国」がスピーチの内容を非難する最初の殺害予告映像を

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    cometlog 2015/02/06
  • ノバルティスに業務停止命令へ 厚労省、副作用未報告で:朝日新聞デジタル

    製薬大手ノバルティスファーマが薬の重い副作用約3千例を国に報告していなかった問題で、厚生労働省は、医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づき、同社に業務停止命令を出す方針を固めた。停止期間は15日程度になるとみられる。近く同社に通知し、弁明を聞いたうえで正式な処分を出す。 昨年末に同社が発表した社内調査結果によると、白血病治療薬の「タシグナ」「グリベック」や抗がん剤など26品目3264症例が未報告だった。営業社員らは副作用を把握しながら国に報告する安全管理部門に伝えていなかったという。重い副作用は15~30日以内の報告が義務づけられている。 昨夏には、16例の副作用が未報告だったことから厚労省に業務改善命令を受け、同社は業務改善計画書を提出。そのほかにも大量の未報告の副作用があることが発覚し、昨年末まで社内調査を進めていた。 業務停止命令をめぐっては、2… こちらは有料会員限定記事です。有料会員

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    cometlog 2015/02/03
  • 医師がブラジル人患者家族に「クソ、死ね」 静岡・磐田:朝日新聞デジタル

    静岡県磐田市立総合病院の20代後半の男性医師が緊急外来で受診したブラジル人の女児(6)や家族と応対中に「クソ、死ね」と口にしていたことが、28日明らかになった。医師は不適切な発言を認め、家族に謝罪したという。 病院によれば、昨年12月24日午前0時過ぎ、同県菊川市在住の女児が両足の不調を訴えて緊急搬送され、受診した。血液検査などの結果、治療や入院の必要はない軽度のウイルス性紫斑病と判断し、当直医だった医師は十分な栄養と安静を求めて帰宅を促した。 父親は「入院させてほしい」「万一のことがあったら責任を取れるのか」などと医師に詰め寄り、2時間以上にわたって押し問答となった。その際に医師が不適切な言葉をつぶやいたという。 病院は朝日新聞の取材に対し、「当直医は他の緊急患者にも対応しなければならず、なぜ分かってくれないのかといういらだちからつぶやいてしまったようだ。差別する意図はなかった」と説明し

    医師がブラジル人患者家族に「クソ、死ね」 静岡・磐田:朝日新聞デジタル
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    cometlog 2015/01/28
    “「入院させてほしい」「万一のことがあったら責任を取れるのか」などと医師に詰め寄り、2時間以上にわたって押し問答”
  • 麻酔ピーク時に医師署名なし 東京女子医大・2歳死亡:朝日新聞デジタル

  • 釘・ガラス片…食品異物混入の相談、6年で1万6千件:朝日新聞デジタル

    国民生活センターは26日、品への異物混入に関する相談は2009年度以降、6年間で約1万6千件あったと発表した。異物によってけがをしたり体調を崩したりしたという事例はこのうち約2割、3191件に上るという。 店で買ったべ物の中に虫やビニール片、金属片などの異物が入っていたというニュースが相次いでいることを受けて、相談状況をまとめた。相談件数は例年2千件前後だが、冷凍品への農薬混入事件が注目された13年度は6千件超と突出しているという。 今年度は1月10日までで1852件を数える。うち310件が、「歯が欠けた」など、体への被害を訴える相談だった。 今年度の相談品の種類別に… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただ

    釘・ガラス片…食品異物混入の相談、6年で1万6千件:朝日新聞デジタル
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    cometlog 2015/01/26
  • 部活中に熱中症で障害、県に過失 2.4億円賠償命令:朝日新聞デジタル

    兵庫県立龍野高校(同県たつの市)のテニス部員だった女性(24)が「学校側が熱中症への注意義務を怠り、部活動中に倒れて重い障害が残った」として、県に約4億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が22日、大阪高裁であった。森宏司裁判長は請求を退けた一審・神戸地裁判決を変更し、県側の責任を認定。計約2億4千万円の支払いを命じた。 控訴審判決によると、女性(当時高校2年)は2007年5月24日午後3時ごろ、たつの市営のテニスコートで倒れ、一時心停止となった。低酸素脳症による重い意識障害が残り、寝たきりの状態が続いている。 事故時について森裁判長は「コートは30度前後で、地表はさらに10度前後高かった」「当時は定期試験の最終日で、女性は十分な睡眠がとれていなかった」と指摘。ウイルス性の心筋炎の可能性を踏まえた一審判決の認定を変え、女性は熱中症だったと認めた。 正午から約30分間練習に立ち会い、出張でコ

    部活中に熱中症で障害、県に過失 2.4億円賠償命令:朝日新聞デジタル
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    cometlog 2015/01/22
    “県側の過失を認定。計約2億3千万円を支払うよう命じた。”
  • 厚労相、泉南訪れ謝罪 石綿訴訟原告に「心からおわび」:朝日新聞デジタル

    大阪府南部の泉南地域のアスベスト(石綿)工場で健康被害を受けた元労働者らに国が総額約6億円を賠償することで終結した集団訴訟で、塩崎恭久(やすひさ)厚生労働相が18日、大阪府内を訪れて原告らに面会した。「国の至らなさを改めて認めるとともに、心からおわび申し上げる」と謝罪した。 石綿被害を巡り、厚労相が泉南地域を訪れたのは初めて。訴訟は2006年から1陣と2陣で元労働者と遺族ら計約90人が提訴。昨年10月の最高裁判決は「石綿粉じんを取り除く排気装置の設置の義務づけが遅れた」と国の責任を認めた。二審で原告側が敗訴していた1陣は大阪高裁に差し戻され、同12月に和解が成立。原告側が求めていた現地訪問が実現した。 塩崎氏はこの日、肺がんを患っていた元労働者の松幸子さんに面会予定だったが、松さんは3日前の15日に77歳で亡くなった。大阪府阪南市の自宅を訪問した塩崎氏は「国の責任が認められたことについ

    厚労相、泉南訪れ謝罪 石綿訴訟原告に「心からおわび」:朝日新聞デジタル
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    cometlog 2015/01/19
    “厚労省が新年度から合併症の予防や苦痛の緩和につなげる研究を始める方針”
  • 2014年度大学入試センター試験 - 教育:朝日新聞デジタル

    パリ2024 能登半島地震 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    2014年度大学入試センター試験 - 教育:朝日新聞デジタル
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    cometlog 2015/01/17
  • 「仕事先に遅れそうだった」関電社員、高速道を逆走容疑:朝日新聞デジタル

    高速道路を逆走して観光バスと接触したなどとして、兵庫県警は9日、関西電力神戸電力所の男性社員(50)を暴行と道路交通法違反(事故不申告)の疑いで書類送検した。社員は、降りる予定だったインターチェンジ(IC)を誤って通過したとし、「仕事先に遅れそうだったので逆走した」と容疑を認めているという。バスの乗客などにけがはなかったが、県警は故意の逆走で事故回避のための危険な運転をバスなどにさせたことが暴行容疑にあたると判断した。 県警によると、社員は昨年9月9日、兵庫県南あわじ市の神戸淡路鳴門自動車道の下り線をワゴン車で逆走し、前から来た観光バス(17人乗り)のミラーに接触後、乗用車とも衝突しそうになったが、そのまま走り去った疑いがある。社員は、淡路島内の仕事先に向かう途中、西淡三原ICなど2カ所を通過。誤りに気付いてUターンし、約10キロにわたって逆走した。社員は翌10日に県警に出頭し、「考え事を

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    cometlog 2015/01/09