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2017年10月16日のブックマーク (4件)

  • WordPressのカスタムメニューをショートコードで表示出来る様にする

    仕事で必要になったのでメモ。WordPressで作れるカスタムメニューをショートコードで実装出来るようにする、という方法です。やってみて思ったけど結構便利です。 カスタムメニュー、という名ですけど、メニューコンテンツ以外にも利用出来るので、ショートコードで実装する方法は覚えておいて損は無いです。 以下のようなコードをfunctions.phpに含めます。 function single_page_custom_menu($atts, $content = null) { extract(shortcode_atts(array( 'menu' => '', 'container' => 'div', 'container_class' => '', 'container_id' => '', 'menu_class' => 'menu', 'menu_id' => '', 'echo' =

    WordPressのカスタムメニューをショートコードで表示出来る様にする
  • 【WordPress】自動挿入されるpタグを削除 | ねこのひたい

  • WordPress記事一覧を固定ページに複数表示させる方法

    WordPress記事一覧を固定ページに表示させる WordPress記事一覧を固定ページに表示させる方法としては、index.phpやcategory.php、tag.phpなどアーカイブ用のテンプレートを作成すれば記事一覧を表示させることができます。 また、カスタム投稿タイプ記事一覧はarchive-slug.php、タクソノミー記事一覧はtaxonomy-slug.phpといったテンプレートを用意することで、それぞれのコンテンツに合わせた記事一覧ページを作成する事も可能です。 ただ、先述したように、サイトトップなどの固定ページで記事一覧を表示させたいケースというのも需要があり、実際の制作でもコーポレートサイトなどで多用することが多いものであったりします。 WordPressでは、固定ページ用にテンプレートを用意して下記をマークアップすることにより、好きな場所に記事一覧を表示させること

    WordPress記事一覧を固定ページに複数表示させる方法
  • high-performance-sticky-sidebar.html

    サイドバーをスクロールに合わせて、ぴたっとくっつける快適に動作する超軽量スクリプトを紹介します。 コンテンツが長い・短い場合はもちろん、サイドバーが長くてビューポートをはみ出す場合にも期待通り完璧に対応します。スクリプトは単体で動作し、jQueryのプラグインとして動作させることも可能です。 スクロール時にすべてのサイズを計算するのではなく、必要なサイズだけを再計算。 スクロール時のラグやジャンクを発生せず、リフローを起こさずにスムーズに動作。 サイドバーとコンテナのサイズが変更された時は、それらのサイズを正確に再計算。 特定の状況下でフックするために、イベントトリガーを用意。 コンテナが長くても短くてもサイドバーを扱うことができます。 他のスクリプトへの依存はなく動作。 jQueryやZeptoのプラグインとして利用することも可能。 実装はスーバー簡単! Sticky Sidebarのデ

    high-performance-sticky-sidebar.html