WordPressを利用して多言語サイトを制作する際に便利なプラグイン「Bogo」の使い方やちょっとしたカスタマイズの備忘録です。 紹介している方法は、WordPress Ver 4.9.2とBogo Ver 3.1.4で確認等行ったものです。 言語スイッチャーを設置 言語を切り替えるためのリンクを出力してくれる言語スイッチャーを特定の記事のみで表示させるといったような使い方をしたい場合は、エディタなどに下記ショートコードを記述することで設置できます。
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デザインの印象を決める配色は、組み合わせ次第で全く異なる印象へと変化する、重要な工程です。そんな配色だからこそ、しっかりと吟味して最適な組み合わせを選びたいもの。今回ご紹介するのはその配色を行う際に役立つwebツール「.colors{}」です。 好きなカラーコードを入力して、その色同士の相性を確認することが出来るWebデザインに最適なツールです。 詳しくは以下 ツールは大まかに、カラーコードを入力するためのテキストエディタを模したエリアと、入力したカラーコードが反映されているのを確認することのできる表示エリアの2つに分かれています。表示エリアにはカラーコードの色だけでなく、入力したコードの値も表示されるため、自分の入力した結果を一目で把握することが可能。また表示されている色のブロックはドラッグして順番を入れ替えることも可能で、直感的に操作することもできます。最初にデモ入力が表示されている為
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