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ブックマーク / www.webtanguide.jp (8)

  • Web制作者はチェックしておきたい!2023年のWebデザイントレンドまとめ

    2022年のWebデザインに関する主なトレンドキーワードは パララックス効果 横スクロール(下にスクロールすると画面が横にスライド) 2Dイラスト、2Dアニメーション スマホ幅スクロール などがありました。また、3DCGなどは今年も流行することが予想されています。 細かい部分ではスマートフォンで使われているアイコンをデザインで使用したり、新しいフォントや素材も増えています。 また、制作ツールとしてこれまでのツールに加え、2022年はFigmaの日語対応やcanvaの利用者が大幅に増加したことにより、これまでデザインに関わらなかった方がクリエイティブ制作を始めています。 そこで、今回は先週の2023年のWebマーケティングトレンド予測に引き続き、2023年のWebデザインのトレンド予測について参考となる記事や、デザインを検討する時に参考となるWebサイトをご紹介します。 Webサイト制作担

    Web制作者はチェックしておきたい!2023年のWebデザイントレンドまとめ
  • 競合調査におすすめのWeb分析ツール9選!:2018年3月版

    自社のWebサイトを運営する中で、競合となるWebサイトと様々な比較検討を行いたい場合、Webサイトの分析ツールを活用して競合サイトの調査を行なうことができます。 分析ツールと言っても、自社のWebサイトを改善するために利用しているSEO対策ツールの中で競合サイトとの比較を行なうことができる場合もあれば、ブラウザ上でURLを入力だけでそのサイトの詳しい状況を調べられるものもあります。 また調査可能なデータは、ページビュー(PV)などの基情報だけではなく、検索順位やSEO対策の状況、運用しているサーバーまで多岐に渡ります。 今回は競合調査ツールをお探しの担当者に向けて、競合サイトの状態を調査する上で参考となる分析ツールを11サービスご紹介します。無料で使えるツールだけではなく、より高機能な有料ツールも紹介しているので、自社のWebサイトの課題を見出す手段の一つとして参考にしてください。 P

    競合調査におすすめのWeb分析ツール9選!:2018年3月版
  • LP事例で見る!効果を出すためのLP制作5つのポイント【BtoB編】

    ランディングページ(LP)とは、検索結果や、Web上の広告などを経由して訪問者が最初にアクセスするページのことです。1枚のページで、訪問者に自社の商品やサービスの理解を高め、購買などの行動を促進していきます。 BtoBのビジネスモデルにおいても、Web上で見込み顧客のリードを獲得するためにランディングページを提供している企業が増えてきています。 今回は具体的なLP事例を見ながら、BtoBのLP制作で外せない5つのポイントを確認していきましょう。 「LPの最新トレンドを知りたい」「LPを初めて作ろうとしているが参考事例が知りたい」「これまでLPを作ったが効果が出ず、改善策を探している」という方はぜひ参考にしてください。

    LP事例で見る!効果を出すためのLP制作5つのポイント【BtoB編】
  • WordPressでランディングページ(LP)作成おすすめテーマ12選&プラグイン5選!:2023年11月版

    WordPressの固定ページとランディングページ(LP)の違い WordPressには「投稿」と「固定ページ」の2種類のページ作成方法があります。 固定ページは問い合わせフォームやプライバシーポリシーなど、独立したWebページを作成したいときに使用します。 ランディングページと固定ページの違いとしては、LPが購入や申し込みなど、コンバージョンの獲得を目的としている点が異なります。 LPを作成する際は通常の投稿記事より自由度の高いレイアウトでコンテンツを作成する必要があり、WordPressでLPを作成する場合は基的に固定ページの機能を利用します。 WordPressでランディングページ(LP)を作成する方法 ランディングページをWordPressで作成する際は「LP作成に対応したテーマを利用する」「LP作成用のプラグインを利用する」の2つの選択肢があります。 さらにLP作成対応テーマの

    WordPressでランディングページ(LP)作成おすすめテーマ12選&プラグイン5選!:2023年11月版
  • ランディングページの作り方で参考になる記事10選!2022年8月版

    Webマーケティング施策としてリスティング広告を出稿する際に重要となるのが、広告をクリックした後にユーザーが訪問するランディングページ(LP)。 リスティング広告でいくらユーザーを集客しても、ランディングページでうまくメッセージ訴求ができないと、期待したコンバージョンを獲得することはできません。 ランディングページは、ユーザーの目をひき、関心を高めるデザインはもちろん必要ですが、どのような情報をどういう視点、順番で出していくかという、全体構成がとても重要です。 今回は、ランディングページをはじめて作ってみよう、もしくは制作会社に依頼しようと考えているWeb担当者の方向けに、ランディングページの作り方で参考になる記事を厳選して10ご紹介したいと思います。 外部の制作会社さんにランディングページの作成を依頼する場合であっても、どのような情報をどう出していきたいか、といった基構成案は自社で考

    ランディングページの作り方で参考になる記事10選!2022年8月版
  • マーケ担当者のためのカスタマージャーニーマップ作成テンプレート10選:2022年8月版

    オウンドメディアやWebサイトを運営する中で、記事の切り口やキーワードが限られていく「ネタ切れ」と呼ばれる状態に陥ってしまうことがあります。 その場合はペルソナ(ターゲットユーザーをより細かく分析した人物像)の属性や行動まで遡り、ペルソナの感情や行動などを可視化した「カスタマージャーニーマップ(CJM)」を見直すことで新しいヒントを得ることができます。 今回はカスタマージャーニーマップを作成する上で参考となるテンプレートを提供している記事やWebサイトを10ご紹介します。 初めてカスタマージャーニーマップを作成する方や自分のWebサイトに合った書式を探している担当者の方はぜひご覧ください。 カスタマージャーニーマップを作成するメリットについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。 1.カスタマージャーニーマップとは!?無料テンプレート付き Webマーケティングメディアの「ferr

    マーケ担当者のためのカスタマージャーニーマップ作成テンプレート10選:2022年8月版
  • MEO対策!Googleマップ活用で使えるツール6選【2019年8月版】

    編集部の鶴久です。 店舗運営やローカルビジネスの皆さんには、Googleマップの活用が集客上の重要なデジタル施策となってきました。 ※Googleマップの活用は、「ローカル検索」とか「MEO(Map Engine Optimization)」とか、いくつかの呼び名がありますが、この記事では「SEO対策」と同様に「MEO対策」と表記します。 MEO対策で一定の結果を得るには、検索結果の上位3位以内に入る必要があり、そのためには情報のアップデートやコンテンツの追加など、日々の運用や分析業務が発生します。 今回は、そんな業務の効率化を支援してくれるツールを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。 1. Googleマイビジネスチェッカー 店舗の口コミ獲得支援サービスを運営する株式会社cocoが提供する無料診断ツール。自店舗のGoogleマイビジネスが正しく登録されているのか、設定状況をチェッ

    MEO対策!Googleマップ活用で使えるツール6選【2019年8月版】
  • オウンドメディアの作り方で参考になる記事15選:2023年5月版

    オウンドメディア(Owned Media)とは「自社が所有するメディア」のことで、Webマーケティングにおいては主に企業のコーポレートサイトやブログなどWebメディアのことを指します。 オウンドメディアを作成する目的は、ターゲットとなるユーザーにとって興味、関心があるコンテンツを自社で所有するWebサイトやブログ、SNSアカウントで積極的に発信し続けることによって、見込み顧客との接点を持つことを目的としています。 さらに、呼び込んだユーザーに対してより詳しい資料のダウンロード提供や、会員登録などの展開によって、見込み顧客の育成・購買促進を図ることが可能となります。 今回は、これからオウンドメディアの立ち上げを計画されている企業のオウンドメディア企画担当者さん向けに、どのようなステップでオウンドメディアを作っていけばいいか、基的な検討ステップの紹介と、各ステップ毎にオウンドメディアの作り方

    オウンドメディアの作り方で参考になる記事15選:2023年5月版
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