2016年5月18日のブックマーク (3件)

  • 怒りが理解できない。

    結婚して3か月経つ旦那とうまくコミュニケーションがとれない。 なにを考えているのか、なにに怒るのか、どうしてほしいのかまるで分からない。怖い。 先日、お風呂上りに「熱い、熱い」とイライラしていた。5月なのにもう扇風機とクーラーをつけ吠えながら怒っている。水をいるかと聞いてもいらないと怒っている。わたしはかなり寒かったが、そこまで熱さに我慢できないひとをまえにじぶんが我慢することにした。 そのあとも20分ほど「熱い、熱い」をイライラしつづけ、ついにわたしに怒鳴りはじめた。どうしろというのか。あまりの恐怖にわたしは泣いてしまい黙ってしまった。意味がわからない。じぶんが分からないことで相手が怒っているのが怖くて泣いたのだ。 するとそのあと、「怒っていたのは、きみがレンジの掃除をしなかったからだ」と言い始めた。 なんでそれをこのタイミングで??ということはもちろんだが、旦那は、その言葉すらも「怒っ

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    comitlog 2016/05/18
    あ、うちの妻に似てるなぁ
  • 日本人の残業、元凶は「家に帰りたくない」人たち - 日本経済新聞

    残業削減のため様々な知恵を絞る日企業だが、成果を上げているのは一部にとどまる。残業が減らない背景には、経営層の1つの誤解と、諸外国にはない2つの事情がある。日人は皆、家に帰りたくない──。そのぐらいの前提に立って対策を練らないと残業は減らない。24時間戦えますか──。バブル華やかなりし1988年、こんなキャッチコピーのCMが流行した。俳優の時任三郎氏を起用した、三共(現・第一三共ヘルスケ

    日本人の残業、元凶は「家に帰りたくない」人たち - 日本経済新聞
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    comitlog 2016/05/18
    お父さんが家に帰りたくないのはそういった雰囲気を作った奥さんにも責任はあると思うので、お父さんだけ責めるのは間違っていると思うお父さんです私は。登録してないから全部読んでいないんだけれども。
  • ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち - Yahoo!ニュース

    管理職や社員として、会社の未来を背負い、誇りと責任を持って働く。 会社はそんな社員たちの「志」につけ入り、過重労働を強いる。 彼らの心や体が疲弊し働けなくなれば、ボロ雑巾のように簡単に捨て、別の「雑巾」を補充する。 働く人の人生すべてが仕事に奪われる「全人格労働」について考えるこの連載で、まずは企業の「社畜」となった管理職や新入社員のケースを例に、働き方を再考したい。 (Yahoo!ニュース編集部/AERA編集部)

    ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち - Yahoo!ニュース
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    comitlog 2016/05/18
    何度も言ってるけど郵政民営化とか公共事業で残業土日出勤なんておかしいだろ。役人自体が社畜化を見て見ぬふりしてるだけ。