2018年2月8日のブックマーク (3件)

  • 容姿は関係ないとかいう嘘は止めて欲しい

    今日はESを書くためにを読んだ。 ミシェル・ウエルベックの『闘争領域の拡大』というだ。 最近、文庫版が出てきて手に入れやすくなった。 容姿が醜い男が経済闘争と性的闘争という無慈悲な戦いを現代社会で繰り広げる話だ。 正直、進歩性や優位性をアピールしなければいけない文章への役には立たなそうだった。 就活が近づいてきて、人々への疑いは深まるばかりだ。 自分は容姿が醜いのだけど、「容姿」は関係がない云々と宥められる。 宥められるというよりは、マウントを取られ説教される。 聞いてみたいものだ。「じゃあ、女が自分とセックスしたいと思いますか?」と。 それとこれとは別だとか、努力が足りない云々と言い訳してくるだろう。 ただ、もの売れぬ飽和の時代の第三次産業が恋愛的なものとかけ離れるとは到底思えない。 清潔感という謎のキーワードやアトピー肌のリクス姿の女性が真夏に苦悶に満ちた表情で大学内を歩いていたの

    容姿は関係ないとかいう嘘は止めて欲しい
    comitlog
    comitlog 2018/02/08
    容姿というのは整形までしなくとも服装や髪型、体つきや姿勢である程度何とかなるよ。しかし努力しなくとも自然にそれらができる人はやはりイケメン。
  • 定年まで働く必要はない!? アーリーリタイアのススメ (前編)

    (写真=Getty Images) 長寿社会の日。1億総活躍が叫ばれ、企業の定年延長や定年後継続雇用の制度が広がる一方で、退職金の割り増し等によって早期退職を促す企業も多くあります。さまざまな理由で会社勤めを切望する、あるいは固執せざるをえないケースを除き、一足早く会社から解放される早期退職は魅力的な制度といえます。とはいえ、ほとんどのサラリーマンには「退職後も生活の豊かさを維持できるか」「年金受給までに必要な資金を確保できるか」等、不安な要素もあります。 2年前に、定年前の早期退職を実行した科学技術ライター・コンサルトの石田克太さんに、当時何を考えて決断したのかを振り返っていただきました。 「うらやましい」「大丈夫?」…友人らの4つの典型的な反応 2016年の3月31日、私は勤めていた会社を退職しました。当時56歳で、定年まで約4年を残しての早期退職。学生生活を終えてすぐの24歳で新聞

    定年まで働く必要はない!? アーリーリタイアのススメ (前編)
    comitlog
    comitlog 2018/02/08
    フリーランスで住宅ローン持ちで嫁がニートな僕は、死ぬまで働くんだよ。
  • 就活生、会社選びで20時帰宅を絶対条件に…新入社員、仕事を放り出して帰宅は常識

    今年の就職活動中の学生は、20時帰宅を絶対条件にしています。私は就活生を支援して7年、現在はオンライン個人塾の就活講座を運営しています。約130名の生徒を指導しており、さらにそれ以上の学生にOB・OG訪問を通じてコーチングを行う日々です。そこから判明している今年の就活生トレンドを稿ではご紹介いたします。 ワーク・ライフ・バランスの重要度が上がった 2019年卒の就活生においては、電通の過労自殺事件を受けワーク・ライフ・バランスの重要性が高まっています。これだけなら驚くことはありませんが、興味深いのは学生の定義する「激務」も変化している点です。 たとえば、ある就活生は私にこう語りました。 「体力はあるほうなので、激務耐性は強いと思います。毎日22時まで働くことも厭いません。ですので、コンサルや広告代理店が第一志望です」 残念ながら、コンサルティング・ファームや広告代理店の多くは24時帰宅が

    就活生、会社選びで20時帰宅を絶対条件に…新入社員、仕事を放り出して帰宅は常識
    comitlog
    comitlog 2018/02/08
    仕事を放り出してというか、管理者側は「定時」についてよく考えるべき。