2011年11月6日のブックマーク (2件)

  • 高専ギークハウスの提案

    高専祭のトークイベントでちょろっと発表した高専ギークハウスですが、実現に向け色々やりたいなぁーと。 せっかく考えもまとまってきたことだし、とりあえず構想をブログにも上げようと思います。 googleドキュメントにて高専祭のトークイベントで発表したプレゼン。 崩れてたり調整微妙なとこあるけど このプレゼンは一般向けに発表したものなので、ギークハウスの紹介とか色々してるけど、色々省いて適当にまとめます。 コンセプト 高専の近くにみんなで住めば、今までかかっていた通学時間も短縮でき、みんなで技術を高め新しい何かが生まれるかもしれない。 そして新しい高専の交流の場としても 簡単に言えば、ギークハウスやまれびとハウスみたいなルームシェアの応用的な概念を取り入れ、わいわい生活しようということ。 ルームシェアとは:http://blog.roommate.jp/guide/ その場で分からないとググって

    高専ギークハウスの提案
    comma3
    comma3 2011/11/06
    航空高専は寮ないしね。周りにマンションたくさん生えたから空いてるところはありそう。4階か5階だったかにいた先生みたいに研究室に住むのもありかもしれないが…
  • ペルー:フジモリ政権を再捜査へ 避妊手術強制で - 毎日jp(毎日新聞)

    【メキシコ市・國枝すみれ】南米ペルーの検察は、フジモリ政権(90~00年)が先住民女性らに避妊手術を強制したとされる問題について再捜査に乗り出す。AP通信が先月28日、報じた。 フジモリ政権は貧困対策の一環として家族計画事業を推進。95年には、卵管を縛るなどの避妊外科手術を合法化し、96~00年に約23万人に手術を受けさせた。多くが貧しい先住民の女性で、中にはノルマを課せられたペルー保健省の職員に脅されたり、だまされた末に手術を受けた者もいた。 保健省が02年に発表した調査報告書によると、約500人の調査で「適切な同意を得た上での手術」は約1割しかなく、報告書は日財団の助成を受けた事業でも不正手術が行われたと指摘した。 人権団体は99年、強制避妊手術政策を主導したとして、フジモリ元大統領を「人権侵害罪」で告訴したが、ペルー検察は09年、時効を理由に不起訴にしていた。フジモリ元大統領はテロ

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    comma3 2011/11/06
    曽野綾子のコメント待ち