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2016年6月3日のブックマーク (2件)

  • 【特集】2K Games矢野要介氏が説く「現代的ゲームローカライズのあり方」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    Game*Spark編集部では、スクウェア・エニックスの赤石沢賢氏やスパイク・チュンソフトの間覚氏をはじめ、海外タイトルを日に届ける各社のローカライズ担当者を独自に取材してきました。今回は、2K Gamesで『ボーダーランズ』や『バイオショック』シリーズを筆頭に数々の作品を手掛けてきたローカライズマネージャー矢野要介氏を直撃。なかでも『ボーダーランズ』シリーズの日版は、その破天荒かつ完成度の高い翻訳でユーザーからも定評があり、先日発売をむかえた新作シューター『バトルボーン』にもそのエッセンスは受け継がれています。2K Gamesがどのようなこだわりや手法でゲームをローカライズしているのか、矢野氏にたっぷり語ってもらいました。 ――日はよろしくお願いします。まずは矢野さんの経歴を教えてください。 矢野要介氏(以下、矢野): よろしくお願いします。私は、2000年ごろからゲームシナリオ

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  • 冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+

    ── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです

    冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+