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ビジネスに関するcomogawaのブックマーク (2)

  • 自販機の一等地は「左上」? 人の視線を追いかけたら“常識”が覆った

    自販機の一等地は「左上」? 人の視線を追いかけたら“常識”が覆った:仕事をしたら“缶コーヒー”が売れた(1/7 ページ) 新人: 部長ーっ、ウチの主力商品「缶コーヒー」は、自販機のどこに置きましょうか? 部長: バカモーン! 自販機の前に立ったお客さんは、まずどこを見るのか? お前知らないのか? 新人: す、すいません。 部長: 「左上」だよ。最初に「左上」を見てから、アルファベットの「Z」の形を描くようにして、右下まで視線を動かすんだ。 新人: そうだったのですね。勉強になります! 自販機業界で上記のような会話が飛び交っていたかどうかは分からないが、業界内では30年以上も信じられていた“常識”がある。それは自販機の一等地は「左上」であること。しかし、人間の視線を追いかける「アイトラッキング(眼球追跡)」の技術を使ったところ、いとも簡単に常識が覆されてしまったのだ。 アイトラッキングに目を

    自販機の一等地は「左上」? 人の視線を追いかけたら“常識”が覆った
    comogawa
    comogawa 2014/03/26
    なるほどねー。
  • 見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ

    システム屋の常識ってものが分からないのですが・・。 社内の業務をいくつかIT化することになった。ACCESSとかでも頑張ればできそうな感じだったんだけれど、システム屋にやらす方向で進めることになった。 何社かシステム屋呼んで、こっちのやりたいことをいって、概算金額出させてた。この時出てきた金額が350万~2200万。こんな簡単なシステムなのになんでこんなに金がかかるのか・・。なんでこんな差があるのか・・。(この時点でシステム屋業界に対しての不信感が社内に生まれることになった。)結局、一番低い金額で出してきたところが、営業の印象もなかなかよく、そこに決めることになった。 その後、細かい金額出させるために何度か呼んで、必要なことを事細かく伝えて詳細見積りとスケジュール表を出せっていった。それで出てきたのが、A3の紙1枚で4項目ぐらいのざっくり見積りと、設計期間・製造期間・動作確認期間っていう期

    見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ
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