ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。
全ての事柄のデジタル化が進む中で、Webやインターネットの重要性が年々高まっている事は間違いないだろう。それに伴い、関連する業種や職業に対する需要が高まるのは必然と考えられる。 例えばWebやアプリを製作する為のデザイナーやエンジニアは、紙媒体や組み込み型ソフトウェア向けのそれに比べても必要性が格段に高いとされ、キャリアアップをする場合は新しい技術の習得が求められる。 その一方で、以前に「アメリカでWeb制作会社が存在出来ない5つの理由」で説明させて頂いたとおり、実はこちらサンフランシスコ、シリコンバレー地域では、”Web制作” をメインのビジネスとしている会社はかなり少ない。 むしろ、数年前からビジネスのコアを変換させなければ生き残れない時代に入って来たと言っても間違いないだろう。 絶滅するフリーランスWebデザイナーという職業それでは、フリーランスのWebデザイナーはどうだろうか?We
元々DTPやってました 自分は大卒でとある広告メディア系の会社に入ったんですが、ずっとDTP(エディトリアルデザイナー)の仕事をしており、正式にWebデザイナーに転向したのは2012年頃の話です。 「このまま紙だけやっててもそのうち食えなくなっちゃうよなあ…」と思い、仕事のかたわらHTML/CSSをはじめとしたWebの勉強を始めました。一応HTMLかじったことはあるものの、知識は大学生の頃で完全にストップしており、floatって何?レベル。(テーブルレイアウト世代) 一念発起したはいいものの、いざ勉強をしようとすると色々と問題が生じるわけですね。 Photoshopでデザインなんてやったことない、Illustrator使いたい 呪文みたいなコードを延々と打つ作業がだるい うまく動かなくて一つのコード間違いで3時間潰れたりするのが辛い 本屋行けば技術書、入門書はいくらでもあるけど、逆に何選べ
どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基本的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基本項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ
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