「責任は、あるべきところに返しなさい」との言葉をツイッターで読んだ。 クソババアと「言う」人と、「言われる」人と、どちらが責任のあるべきところなのか?の、話をする前に、この手の「罵倒によって、うやむやにする様式をどこで見たか?」を話したい。 パターンA・家庭内 「いい加減、部屋を片付けてよ!」 「うるせークソババア!」 「なんなの、その口の聞き方は!!!」 (片付け問題、どっか行った) パターンB・中学校で 「先生、いきなり殴ることねーだろ!」 「ねーだろとはなんだ!言葉遣いがなってない!」 (殴った問題、どっか行った) 個人体験としては、パターンBが強い。中学生の頃、成績、言葉遣い、服装、校則違反、先生への態度等々に話をすり替えられて、内申書に響く!とかなんとかの脅迫もあり、「本題に入れない」を強く思ったのだな。で、実験闘争に入る。 学校での実験その1は、「文句言われそうな諸条件をクリア
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